どーもどーも 2011/6/25 グランメッセ熊本初日MCレポ

June29 [Wed], 2011, 13:08

熊本といえばラーメンでしょ、そうでしょ

んがー、高菜ラーメンに、ネギ増量、もやしと味玉トッピングしたら、こんなことに…

麺はどこー(´;ω;`)

小田和正ツアー2011『どーも どーも その日が来るまで』
6月25日(土)グランメッセ熊本、初日MCレポです。

雨に濡れるツアトラ。

以下ネタバレです。

※当ブログにおける全てのライブに関する記述は、録音録画機器は一切使用しておりません。
すべて個人の記憶に基づくもので、実際とは異なります。
正確な内容は音楽系情報サイトなどを参照ください。

グランメッセ熊本の会場は、すごく横長のアリーナでした。
サイトによると8000平方メートル…長辺150メートルとか書いてある(笑)
公式サイトの日記にも、「パフォーマンススペースは100メートル」ってあって
花道を合計したら、いったいどれほどの距離になるんだろう…

今回はその横長アリーナの端っこ、後ろから3列目くらい。
スタンド席はなくて、アリーナだけなんだ…と思ったら、
反対側のずっと遠く、片側だけスタンド席が設置されてました。(霞んでよく見えてなかった。

スタンドの拍手が、遠くの波音のように聞こえる…

モニターもいつもと違い、会場をぐるっと一周する形で設置。
数えたら、9個もありました!

18:20、少々遅れての開演です。

・・・

「えー、いろんなことが中々うまくいきませんが、少しずつでも、良くなっていくと信じて。
その日が来るまで、頑張って、駆け抜けていきます。
今日も最後まで、思い切って、明るく、楽しく、がんばります。
よろしくお願いします!」

と、向こう側の花道に行き…降りたのかな?遠すぎて見えないのだった。

こっち側の花道に来てくれた、有賀さんに夢中になっていて、ふと気づいたら、
その、うんと遠くのスタンドを上っている、小さい小田さんの姿を発見

(笑)

わああ…という凄い歓声が、遠くからこだまします。一体何が起こってるのだ~?

次の曲では、あっという間にこちら側に来て、そのまま一番遠いエリアのアリーナへ突入。
すごい距離を移動してる。。

そしてまた大歓声が!!
しかし、近くてもアリーナに降りると全く見えないので、何が起きてるのか…

とにかく熊本のお客さんが熱いことは、わかった

「どうもー!

降り続く雨はやんで、夏の空に変わった。
今日の午前中までは、とってもいい調子だったんですけど…また雨が降ってがっかりしましたが…
ではさっそく、バンドのメンバーを紹介したいと思います。」(拍手)

特筆すべきは、万作さん。いつもと違って、おちゃめなペコちゃん顔~!!

「万作ペコちゃん」←ライブメモより

「はい、それでは…汗も拭いたので、次の曲いきたいと思います。」

南国の小田さん絶好調

やっぱり暑いの大好きなんだな~。

新しいアルバムからの曲も、回を重ねるごとに、素晴らしさが増してるような

これが、新しいオリジナルアルバムを携えた、ツアーの醍醐味ですよね。
一曲、一曲、歌う毎、そして日々聴くごとに、それぞれが、思いを刻んでいく…

眼を閉じて、ゆったりとしたバラードを歌い終えて…
左手で額の横の汗を、パッと払う仕草が、またカッコいいのだ(`・ω・)bキリッ

花道先のステージに来て、くるっと後ろを向くと、大拍手&大歓声!!
ぐわんぐわん反響してます。くまもとアチー!さすが火の国!

「そんなに喜んでいただいて、非常に恐縮なんですが…こっち向いて歌うんだよ(笑)
人生って言うのは、あ、やったー!と思った途端に、えーっ…(笑)
すいません(笑)はあ…(笑)」

「遠いねそっち。ものすごく遠いね。ま、頑張ります。」

「熊本に、最後に来たのは、11年前…(客席:えーー?!)
知らなかったんですか?拍子抜けしました~

11年の間に、いろんな曲を書きました。この曲は、その11年のちょうど間くらいに書いた曲です。」

♪ あめあがりの…  

歌が始まった瞬間、客席から、ほおお…っと、感激のため息がもれます。

「こっから今度は、その、めちゃくちゃ遠いとこへ…(拍手)遠い!同じ会場とは思えません。

京都(大津)が終わってから、九州新幹線で大阪から鹿児島へ。新鮮でしたね。
熊本は内陸のイメージでしたが、海があったんですね。すごーくいい感じで…
ただ、ずっと雨なんだ

(客席:会いたかったよー!)

「会いたかったって…AKB?!」(笑)

小田さんの口から、AKBって単語が出るなんて

ツアー中は意外とテレビっ子になってますもんね~。

「ズボンがずっちゃう…やせたから。

歌はやせますよ~。なんですか…ダイエット?(笑)気にしてる人。
カラオケかなんかで、小さい声で歌ってちゃダメだけど、
思いっきり大きな声で、2~3時間、歌ってごらん。やせるどーー!!(笑)

そんなことしたら、家の人に怒られるかな。」

デスマッチカラオケダイエット推奨された Σ(゜Д゜)

「曲のタイトルというのは…その時代、時代の匂いがしませんか。」

と、話しかけたところで…

(客席:きゃあ~~~~!!!

「(とまどって)え、何?…近い?(客席:うんうん!)近いっつって喜んでんの?
自分は、とっても普通の人間と思ってるので…近いっつって喜んでもらうと、とっても、ギャップがあるんだよね…」

客席からたくさん声がかかる。「あーそーすか。」「はーい。」
「いちいち返事してたら話できないよ~

」(笑)

「鹿児島で、AIちゃんのお母さんと、妹さんが来てくれて。
AIちゃんとはクリ約を一緒にやったから、お母さんは、オレのことをほとんど身内みたいに思ってるんだね。
向こうの人だから、『I Love you so much !』とか言われて…(笑)

近い!とかいわれる方たちも、そういう気持ちなのかな。
みんなの思いっつーのは、オレが考えている以上なのかと…
横柄に聞こえるかもしれませんが、お母さんに会ってから、ちょっと考えるようになりました。」

「日活映画が好きで…芦川いづみとかね…(客席:笑)笑うってことは、知ってるな~。(笑)
『そうじゃなくってよ~』とかね。今はそんなセリフゆったら、おかしいですが…

そんなタイトルをつけようと思った曲です。」

熊本のお客さんは、喜びの表現が激しくて、
小田さんが花道を歩く先々で、悲鳴、歓声、拍手。

嬉しくてたまらない感じが、伝わってくる。

「日活の映画の主題歌だったら、どうしようと思いながら歌いましたが…合ってねーな。
えーと、どっちだ?(広すぎて、次に移動する場所がどっち?かと)

僕は、毎日、腹筋やったりして、とってもエラいんですが(笑)
毎日…あー、今日もやるのかー。
できるだけ早いうちにやれば、あとは寝るだけだから、
さっき楽屋で、腹筋をやってきました。(えええ!

でもマットも座布団もなくて、床に直に寝転がって腹筋をやったら
尾てい骨が痛くなっちゃった…

「では、1979年、80年ごろの曲を…」

歌い出しに、うっとり…目を閉じて聴き入っていたその瞬間、痛恨の歌詞まちがい

ごめんなさい!!(爆笑)

あ、間違えた、シカトでいこうか…やり直そうか…瞬時に私は、やり直すことにしました。」

と言ってすぐ、間も置かずに歌い始めるのがまた驚きで…ため息がもれます。

小田さん、歌、すごいなー。
楽屋でさっき腹筋したから?(関係ないない


メドレー、元の長さに戻して欲しいな…(おっと)

9面のモニター全部が、小田さん♪
本物と合わせて、10人

マルチシアター小田さん

中央のグランドピアノで、イントロを弾き始めると、
広い会場を、さざ波のように拍手が広がっていきます…

【2011/6/25 熊本初日のご当地紀行~】

◆ 「熊本駅からスタートです。…シャワー通り。
雨と光が降り注ぐ、ということから名付けられたそうですが、地元の思いが、空回りしてるような…すいません!」

◆「下通りアーケード、バカ広です!前にもバカ広って言ってるなきっと。」

 97年ご当地の映像。「下通りアーケードは、バカ広です!」(笑)
「あー、ここ歩いたなあ。あの辺。あん時も傘さしてたような気がするな。」

 95年ご当地、同じ場所を傘をさして歩いてる(笑)
「熊本はいつも雨だ…」

◆「熊本城は人が多い…人気だねー。」

「天守閣に登りましょう。もちろん、エレベーターはありません。大阪城にはあります。(笑)
…天守閣は混んでますね~。」

天守閣で、話しかけられ記念撮影に応じますが、
一人、なかなかに派手な…強烈なおばさま「大好きなのよ~!!

」(べったり)

「汗びっしょりの上に、バ◯アにつかまって冷や汗が…すいません

」(爆笑)

 私も熊本城、行ってきました。が、下の方の須戸口門から入ってしまったので
天守閣まで、石段を登らねばなりません。とおい…( ´ Д`)
飛行機の時刻がせまっており、歩いてる時間は無いっ

ほいさっ、

ほいさっ、

ほいさっ、

着いたー!(゚∀゚) 天守閣―!!

◆「水前寺公園まで、市電で行ってみましょう。」

市民の皆さんと触れ合うつもりが…座席が横ではなく、縦に並ぶ形式で、

「・・・。市民の皆さんと触れ合う機会は、なさそうです…」

(前の座席の若者に)「振り返られてしまいました…」

(若者降りて)「前はジジイに変わりました…」(笑)

◆ 水前寺公園。「甘酒日和ですねー。市電が寒かったので…」

鳩に餌やり、手に乗っかられて「痛てて…鳩ジジイになってしまいました。

」(笑)

公園の茶屋で、待望の甘酒

 「ああちーー!あちー!!

…こういうの飲んでると、雨っていいね。」

お店あてに、色紙にサイン。

(Fan太郎123さん、ありがとうございます

道の向こうから、散策の人たちが歩いてきます。
「(こんな雨で)貸し切りかと思いましたが、酔狂な人はいます。
挨拶をしましょう。『こんちはー!』・・無視されてしまいました。」(笑)

◆ ちょっと遠出して、金峰山へ。漱石ゆかりの地を目指します。

 漱石ゆかりの地巡り、ご当地の続きはこちら→

・・・

いつも中央のステージでギターを弾きながら歌うのに、歩きながら歌ってる!!
花道があまりに長いから…かな?なんて優しいの…(´;ω;`)

♪ 「やさしい雨」

でもギターを持たないのも、この歌の躍動感に合ってる~

♪ 「Yes-No」

「どうもありがとう!Thank you!」うわー久々に小田さんのセンキュー聞いた!

んで、たぶん客席に突入したんだよね…そいでもみくちゃにされて、イヤモニが聴こえてないんだよね…
思いっきりバンドと歌がずれてる^^;
万作さん笑ってる(笑)

しかし、お客さんにマイク向ける小田さんの手を、つかもうとする人の多いこと!
11年前はそんなことしてなかったもんな。仕方ないのかな。
みんな手を伸ばすから、なかなかマイク向けらんなくて、音だけ流れてる

手を伸ばさなければ、もっと近づけるのに…
お互いの思いが行き違っていました。

でも小田さん元気に花道を走る!走る!
一気に百メートル以上全力で走ってる!!また酸欠になるよ~

その全力疾走のあとの、♪「伝えたいことがあるんだ」。

走った直後、間髪入れずにこの曲は、絶対、キツイに決まってるのに…
ほとんど苦行、拷問の域かと…小田さんどえむ?

あえて、ここで、この曲を持ってきたのが、きっと今の小田さんの気持ち。

♪ やさしくなる 強くなれる 君となら 夢 追いかける
  君と出会った夏を 決して 決して 忘れない

  伝えたいことがあるんだ 君のことが好きだから
  果てしなく続く 長い 道を 君と歩いてゆきたい

そして…次に続く曲の歌詞がもう…号泣 (´;ω;`)

♪ 君のために強くなる 僕には もう なんの迷いもない

  … 何も怖れないで 今は

うわああああ(´;ω;`)

この2曲を歌うために、小田さんは自分を追い込んで走ってるんじゃないかと思うほど…

もちろん自分のこじつけ、思い込みだけど。
そう思わせる何かを感じさせる。

冒頭の挨拶で繰り返す「その日が来るまで。」
今回のセットリストは、すべてこのために組まれたものなんだろうな…

・・・

「どうもありがとう。

楽しい時間は、あっという間に終わっていきます。
終わっていくからこそ、明日がある。
けっこうな歳になってきて、明日のことなんて、簡単に約束できない歳になりました。

それでも、気持ちは、また、きっとやる。と思っています。

必ずまた会えると…その日が来ることを信じて。」

・・・

バンドメンバー揃ってのお辞儀は、前、後ろ、右、左、の4回(笑)
さすが横長の会場です。

「遠くの人にも同じ気持ちでいるんですが…
どうも、何回あそこへ行っても、あまりに遠いので。あの人たちに気持ちを込めて、歌いたいと思います。」

最後まで、遠くの席の人達のことを気にする小田さん。

アンコールで、ピアノで歌い始めた途端に、
「小田さーーーん!!」と、感極まって泣きそうな悲鳴が。
小田さん、ちょっとびっくりして、歌がストップ(笑)拍手が起こります。

そのまま歌いきりました。

最後はマイクを通さない声で「どうもありがとうーーー!!」

終了は21:23、3時間を越えるコンサートでした。

・・・

11年ぶりの熊本…

「また、きっとやる。と思っています。」という言葉が、私の聞き間違いでありませんように。

また熊本でコンサートがありますように。

熊本2日目に続きます。(力尽きてレポ続きませんでした)

作詞・作曲 / 小田和正 より歌詞一部引用

(2018年追記。
小田和正ツアー2018「ENCORE!!」5月4日、熊本からスタートしました!)

どーもどーも熊本初日ご当地・漱石「草枕」めぐり

June28 [Tue], 2011, 15:50

どーもどーも6月25日(土)グランメッセ熊本初日のご当地紀行より。

熊本のこのあたりは、夏目漱石「草枕」の小説の舞台となったそうで(へー


漱石好きの小田さん、きっと楽しみにしてたと思うのですが
ご当地撮影日は、あいにくの豪雨だったもよう…

 ・゚・(つД`)・゚・ 

で、ライブ2日目の昼、ふと「行っちゃうちゃう?」と思い立ち
突如、レンタカーを借りて行っちゃいましたー。

熊本市内から、金峰山をめざします。

まずは「峠の茶屋」に到着。ん?(・o・)

あーざんねん、馬じゃなかった

(笑)

車の人は、道路の向かい側、こちらの看板をご覧ください。ひー(笑)

さて、ご当地巡りスタート!!

録音録画機器は一切使用しておりません。うろ覚えの記憶に基づくものです。

(熊本初日ご当地紀行より。ご当地映像では先に「石畳の道」へ行っています。)

◆「ちょっと遠出をして、金峰山。

スッゲーとこへ来ちまったな…
スッゲーとこへ来ちまっただ…
スッゲーとこへ来ちまったぜよ…

好きなのを選んでください(笑)」

急に思いついて来てみたものの、カーナビはあてにならず…地図とにらめっこしつつ山道を…

ん?ちょっと待った、なんかチラッと看板があったような…
バックで戻ります。ういーーーー

見つけた!!看板、草に埋もれて、わかりにくっ(笑)

「石畳・野出峠」 「漱石『草枕』ハイキングコース 天水町漱石館まで9.0km」

これだ~!!と、車を止めて、意気揚々とハイキングコースを登り始めましたが、
茂みの中を、急で細い上り坂が続いて、いっこうに石畳の気配がありません。
まさか…9キロ先とか…??

徐々に不安になってきた頃…あったーーーー!漱石の句碑発見!!

「家を出て 師走の雨に合羽哉」

よりによって、雨を詠んだ句碑なんかあるから、あんなことに…

(笑)

漱石「草枕」ハイキングコース、「石畳の道」、入り口に到着しました!

が、小田さんが行った日は、折からの豪雨で…

「漱石の石畳の道は、川になってしまいました。(爆笑)

道は、川に改造されました…

(まるで水路のように、石畳をごうごうと雨水が流れる映像が…

「漱石は『草枕』を書くために、ここへ来たということですが…
この9キロ先が、漱石館…
道は急流のようになっております。

絶対歩けません

その、急流ポイントが、たぶんここ。
ゆるやかにカーブして、真ん中の石は雨水のせいか、えぐれてますね~。

竹林に囲まれて、とても清々しい空気でした。
もしかして、漱石館まで歩く予定だったのかな?

◆「峠の茶屋、行ってみますか。
アジサイが咲いてらー。オレの大キライなアジサイが。アジサイが咲くと雨が降るんだ。。」

アジサイのせいじゃないと思うんだ…

「靴の中は、そろそろグチャグチャになって参りました~

問題ないっ♪」(明るく)

小田さんが行った時は時間が遅かったのか、閉まっていました。
「峠の茶屋は…誰もいない…係の人も帰っちゃったよ。」

資料館らしいです。窓から中を覗き込むK.ODA 。
「これは見ないでも大丈夫だな」

で、みてきました~

係のおばあさんがいらして、石畳の道の行き方を、丁寧に教えてくださいました。

◆「漱石ゆかりの草枕温泉、天水です。
すっかり宣伝に使われております。肖像権もへったくれもありません!」(爆笑)

◆「げんやま展望公園です。今日は本当に登りましたが、またまた登っております。」

海を見渡す絶景に…「やってきた甲斐があるというもんであります。。」

「さっきまで、『雨降りお月さん』のつもりでしたが、雨が上がったし、
この雄大な眺望は、あの歌しかありません!
『ふるさと』を歌いたいと思います。」

私が行った日は、台風の影響で、まっすぐ立っていられないほどの強風

くまが飛ばされそうになっております…
でも絶景です!来てよかった!

「私の全く知らない、玉名市というところまで来てしまいました。
今日は登りに登って、たいそう疲れました…」

・・・

その前のMCで、「熊本は内陸のイメージでしたが、海があったんですね。すごくいい感じでした。」と話してたのは、この海のことかな?

漱石のたどった道を小田さんが辿り、
小田さんのたどった道を、自分が辿るという(笑)
面白かったです~。

レンタカーを返して会場に急ぎましたが、オンステージ申込みには間に合わず。
いいんだ…どうせ当たらないから…
コンビニおにぎりとサンドイッチとパン(炭水化物)とコーラ(カフェイン)でパワー補充して、
いざ2日目のコンサートへ!

えーと、レポのほうは、初日のくまもとMCとご当地につづきます。

やって参りました、漱石ゆかりの石畳の道です

June26 [Sun], 2011, 16:46

どーもどーも熊本初日のご当地紀行より。

金峰山、漱石ゆかりの石畳の道です。
車で山道をゆき、見落としてしまいそうなひっそりとしたところが入り口です。
小田さんが訪れた日は大雨で、石畳の道が川になっていました~しかも急流

今日は普通に、石畳の道でした

涼やか~