秋田2日目ご当地紀行・なまはげ体験&稲庭うどん!

April21 [Sat], 2012, 14:40

秋田の街を疾走する「どーも号」

「どーも号」に乗り込んで、いざ!秋田2日目ご当地めぐり出発~!!

目指すは男鹿半島、なまはげ生息地です!

「なんか遠くに見えてきたよ」

「見えてきた」

「近くに行ってみよう」

なまはげ、でかっ!!Σ( ° 口 °

ひえええええええ!怖いよ~

秋田2日目のご当地紀行~

・・・

【2012/4/15 秋田県立体育館・2日目ご当地紀行より】

◆秋田駅構内のドトールへ。レタスドッグにかぶりつく小田さん。

◆「稲庭うどんはうまいなあ~。うどんは稲庭です。」

◆【12年前、秋田に来た時のご当地紀行が流れます。】
字幕:さすがに若い小田(笑)
地元の人たちにおすすめの場所を尋ねるも、全員「ないねえ~」との答え(笑)
極めつけ、セリオン展望台エレベーターで、案内係のお姉さんに
「秋田の名所ってどこかある?」「秋田ですか… … 無いです。」(爆笑)

これ、ライフサイズ?で見て笑ったなあ~

というわけで12年前のご当地、セリオン展望台。
名物・ババヘラアイスも発見

(ババアがヘラですくって盛るから「ババヘラ」)まいう~♪

◆大森山動物公園。
「春の足音が聞こえてきます。ほら♪」(どうぶつの足音。

)(笑)

「ダチョウの鳴き声…ブタみたい。」(ブー、ブーと鳴いている)
「…エミュー?失礼しました

ラクダのえさやり。「でっけえ~!(興奮してます)お前たちに(えさ)やろう。」
左右のラクダに交互にえさをあげて、楽しそう♪
字幕:えさやりに夢中な小田(笑)

動物をみて周ります。
「自分が寒いから毛布かけてらあ。」(毛布をかぶったゴリラがいました)

観覧車に乗って…「あったかい。。


回転ブランコ

「けっこう速いよ~!」

「大森山動物公園…またいつかここへ帰ってくるようなことは、無いと思いますが(笑)」
とても穏やかな時間をすごしました…だったかな?(記憶が…)

◆男鹿市へ。なまはげ館。

「なまはげのふるさとです。なまはげをやらせてもらえるということで…」

「こら!お前は~太ってるぞーー!!」→ギルドの社長に怒る、なまはげK.ODAさん(笑)

なまはげ変身コーナー、楽しそうですなあ~

・・・

と、いうわけで!やって参りました、本日のご当地巡りは男鹿半島・なまはげ館!!

最初に、男鹿真山伝承館にて、なまはげ実演を見学します。

 大晦日の夜…なまはげが山から降りて、家にやって来ましたよ…(ドキドキ

「怖いですね」

「怖いよ」

「怖いですう」(ひそ)

なまはげ「悪い子はいねがー、怠け者はいねがーー!!」




悪い子、見つかっちゃった!!Σ 

「ごごご、ごめんなさいーーーーっ!!」

 続いて、小田さんが体験した「なまはげ変身コーナー」へ。
赤のお面と、青の面がありましたが
迷わず小田さんがつけたのと同じ、赤の面でなまはげに変身。

「お前は太りすぎだ~~!」 

「お前が太りすぎだろーー!!」

小田さんとオソロのお面で「酒飲みはいねが~!!

」 きゃー!ε=ヽ(;>Д<)ノ
なまはげ館、楽しいな~!!

・・・

ご当地紀行に戻りまして…

◆真山神社。「甘酒とか、あったらいいのにな…


「神社の入り口、自分で開けるんだ…」
と、神主さんが現れて「よかったら、中でお参りしていってください。」
神主さんがおはらいしてくれてます(笑)
字幕:行きがかり上、お祓いを受ける小田(笑)

◆「楽しみにしていた、寒風山です。
45年前、大学1年の時に、東北一周旅行をしまして、寒風山にも来ました。
あん時は夏だったな…(景色が)真っ青だった…
45年がたって、感無量です。」

◆入道崎前のレストハウス「なまはげ御殿」で稲庭うどん。
「秋田の人は日頃は稲庭うどんてあんまり食べないんだって、稲庭うどんて高いんだね。」
「うどんは稲庭だなあ~。。」
笑顔がカワイイ店主さんと、記念撮影。

食堂の壁に、さっそく写真が貼ってありました♪

サイン色紙も。2012年4月13日。

こちらで小田さんが食べた、温かい稲庭うどん。
小田さんはノリをたっぷりのせて食べてたよ~、と、お皿いっぱい海苔をつけてくださいました。
稲庭うどん、K.ODAスペシャル!

◆入道崎。「風はポカポカ、ごきげんです♪来て良かった~。」
みんなで『ふるさと』を歌って。「あちこち観光して、楽しかったです!」

岬の風に吹かれながら『ふるさと』と『いつも いつも』大声で歌ってきました。
すっごく気持ちいかったーーー!!

・・・

「秋田は、駅前は高いビルがあるけど、ちょっと歩くとなくなって(笑)
空がわーっと見えて…」

秋田の空は、本当に広々としていたなあ…

小田さんと一緒に春が来たように、ぽかぽかと暖かな陽光にあふれて
清流に、水芭蕉が美しく咲いていました。

桜が咲くのも、きっともうすぐ。

ご当地めぐりでお世話になりました、りーさん&どーも号くん、ありがとうございました!

秋田初日のご当地紀行・国際教養大学&ナガハマコーヒー♪

April20 [Fri], 2012, 21:52

小田和正ツアー2012『どーも どーも その日が来るまで』
4月14日(土)秋田初日のご当地紀行メモ&ご当地めぐり~(^o^)

・・・

録音録画機器は一切使用しておりません。うろ覚えの記憶に基づくもので実際の内容と同じではありません。

【2012/4/14 秋田県立体育館・初日ご当地紀行より】

◆ 秋田新幹線「こまち」で、角館にやって参りました。「単線ですか…?」

(笑)
角館名所、武家屋敷。「500円?やめとこう。」(笑)

通りには人っ子ひとりおらず…シーンとしています。
「観光客は全くおりません…貸し切りです。

桜並木が続きますが…「しだれ桜は当分咲かないみたいだ…桜を愛でたかった~


「こうして、角館の人とは誰とも触れ合わずに(笑)、角館を後にします…(笑)」

◆雄和 華の里。
「おいしいそば屋があるときいてやって参りましたが… イヤな予感…

『本日の営業は終了しました』…_| ̄|○ (爆笑)

「ここはなんですかね、ダリア園…」

『11月3日で終了しました』(爆笑)

「そうか…立ち行かなくなったんだろうな… 
ん?『また来年』ああ、シーズンが終わったということだよ。
じゃ、きっと、あの蕎麦屋も(その頃には)やってんだね。」

めげずに自転車で回ろうと、雄和サイクリングターミナルへ。。

「まだ、その季節ではない、ということで、やってないです!どーもー!」(爆笑!)

◆やって参りました、国際教養大学です。
「授業は全部英語ですよ…English!」(笑)

学食へ。「国際色豊かな学食です。
(こんにちは!)女子大生に挨拶されてしまいました。ハッピーハッピー♪
「とっても寒いけど、外でいただきます。」

「聖光からひとり入学したそうです。会ってみたかったですね。」

◆千秋公園。
「限りなくおだやかです…」
神社にお参り。「欲張らずにひとつだけお願いしておきました。」

(雪が残る山を見て、唐突に)

「Mountain…covered in snow…(笑)
国際教養大に行ったので、自然と英語が出てしまいます(笑)」

◆NAGAHAMA COFFEEにて、コーヒータイム

「アメリカンです。まことにけっこうです。
…ナカガワコーヒー?(影の声:ナガハマです)あっ(笑)」

◆雄物川のほとりで。
「さらに冷えて参りました。みんなで『ふるさと』を歌いましょう。」
「なかなか楽しいご当地紀行でありました。みなさんはいかがだったでしょうか?」

・・・

と、いうわけで、ご当地巡り第1弾

国際教養大学へ、カレーを食べに行って参りました~

秋田空港にほど近く…ということは、人里離れた山の中。
市内から、車で45分くらいかかったのかな?

「国際教養大学」正面入口に到着しました!

一般開放していて、学食や図書館など利用できるとのこと。

ん?

看板の文字の上に…

くま?!Σ( ° 口 ° (ひとり倒れてるし)

カフェを探して歩いていたら、黒っぽいスーツ姿の男性が続々と集合していたので、
てっきり大学関係者だと思って

「すいませーん、数日前、こちらに小田和正さんが来たそうですが…」

「いや、知らないですが…」はり~。。?

その後、無事に、ご当地撮影場所のカフェを発見

お店の方(秋田美人!

)に、小田さんが来た時の話を伺いました。
小田さんが座っていた、カレッジカフェのテラス席が、こちらっ!

さっそく、テーブルにくまを並べて、撮影大会~

と、さっきの黒スーツ集団のうち、二人が何気に移動してきて、
少し離れたところから、こっちの様子を伺ってるっぽい…

なんだろう?

と、建物内の柱の陰からも、我々のほうをチラチラ見ている、怪しい人影が…

…誰か狙われてる?!Σ(゜Д゜;)

…しばらくして、謎が解けました。
ちょうどこの日の午後、国際教養大学に、著名な政治家がひっそり来る予定だったらしく
黒服の人たちは、警護のSPだったらしい…

んで、着々と準備をととのえ、一行が到着する直前になって、突如、
くまだの

旗だの

持った、謎の集団(我々)が現れたわけで…~

怪しすぎるっつの!

(笑)

あわやコンサート前にくま職質とか…/(^o^)\

…てっ、撤収じゃああああ~!

小田さんと同じカフェメニューは断念し、
国際色豊かな学生でにぎわう、もうひとつのカフェテリア(学食)へ。
案内表示が全部英語だあ~

ベジタリアンメニューなんかもありますよ。

カレーが250円、サラダが80円。安い!ご近所の人も来ています

ランチの後は、ご当地めぐり第2弾、ナガハマコーヒー・外旭川店へGO!
ckmusicさんありがとう~( ´∀`)

またまた秋田美人~

なお店の人に、小田さん来店時のお話をききました。
小田さん席は、ヤングなアベック(死語)がずーっとデート中だったので

その隣のテーブルでわいわいと。

桜のロールケーキセット

小田さんがオーダーしたアメリカンですが、カップがピンク色。

ちょっと濃いめのコーヒー、おいしかったです。
ケーキもジェラートも絶品でした

大学構内の桜は、まだ固いつぼみでした。満開になったらキレイでしょうね~

そして…東京は下火になったのに、秋田ではちょうど花粉が真っ盛り!
ふえーーーっくしょい!

灼熱の怒涛のご当地めぐり、二日目につづくっ!

行って参りました秋田です・ネタバレ無しの秋田日記

April18 [Wed], 2012, 13:12

行って参りました、秋田でーす!!\(^o^)/ 

…写真まちがえた(笑)こっち(笑)

ネタバレ無しの秋田日記です

・・・

小田和正ツアー2012『どーも どーも その日が来るまで』
2012年4月14-15日、秋田県立体育館。

昨年の春、プレスでチケットを購入してから、1年と2ヶ月。
秋田は父方の実家ですが、前回ツアー、2000年の秋田公演は行けなかったので、
11年越しで実現するはずだった、出身地でのライブ参加。
その公演中止が決まって、払い戻し…
小田さんも、待ち望んでいた人たちも、それぞれに悲しく辛い気持ちでいたと思います。

年明け、思わぬ手紙が届きました。
差出人は、小田和正インフォメーションセンター。
開封すると…秋田振替公演の、チケット優先案内でした!ええっ?!\(◎o◎)/!

「中止になった秋田公演を購入していた人を対象に、先駆けてのご案内」

まだ、東北ツアーが公式に発表になる前のことです。
どれだけびっくりしたことか!東北ツアー決まったの?!秋田?!ぎゃー!!

チケットが届く日を心待ちにしてた人たちへ…一番初めにお知らせ。
小田さんたち…なんて優しいんだろう…
どれだけ「中止」という選択に心を痛めたんだろう、と思った…

ついに、どーもツアー、12年ぶりの秋田公演の日が、やって来ました。。

会場の秋田体育館に到着、懐かしいツアトラがお出迎え。
2011が、2012に。
ツアーHPアドレスだった部分は、新しく「Until That Day is done!!」の文字。

グッズ売り場には、2012バージョンの新作がお目見えです。
春らしくピンクを基調にした可愛いグッズ

2012年版パンフレットは、2011年度版に8ページ追加、中身一部変更あり。
ピンクのくまが仲間入り

キーホルダーもピンク。

商品写真は公式サイトに載っています。お買い物もできます。
 ツアー公式サイト:オフィシャルグッズ→

トラックを眺めたりグッズを見てるうち、あっという間に開場時間。
気もそぞろで中に入ります。
目の前に広がる光景は、まだ人の少ない客席、花道、そしてステージ。
それだけで、もう泣きそう…

自分の席を見つけて、でも落ち着いて座っていられない。
荷物を出したりしまったり。バラバラと物を落とす。
膝の上に乗せてる物を必死で探す。
毎度のように、缶バッチをつける途中で、指を刺す(イテテ

気持ちがふわふわして、頭はまっ白、ザ・挙動不審(笑)

半年ぶりのこの感覚は、
懐かしいというより、ここに帰ってきた!という感じ。。(家?)

明治安田生命のCM(一回目)
ドキドキドキ…

客席がどんどん埋まってゆきます。秋田の人は出足が早い!
開演予定の5分前にはほぼ着席完了。

明治安田、2回目。どきどきどき…

待ちきれない思いが、膨らんで弾けそうです…

そして、照明が落ちました!!

なつかしい、あの足音から…オープニングが始まる…

・・・

小田さんが登場した瞬間、私は、スクリーンに見入っていました。
オープニングアニメの、ツアトラを見て泣いてたです(笑)
それも、声を上げて泣きそうな位に。

だってさ…ツアトラ軍団が…小田さんが…
やっと、とーほぐさ来てぐれだ!!(おうおうおう

気づくと、花道を走り抜けた小田さんが、中央のステージに立っている。
どどど、どうしよう!曲が始まる…始まった!!

始まってしまったあああああ!!!

涙でぼやけて見えなかった。
タオルに顔をうずめ、目を閉じて、音だけを聴いていました。
小田さんの声を。
ライブの、小田さんの歌を。

東北ツアー、初日、一曲目の、力強い歌声を。

・・・

小田さんは、すっごく!元気でした。
声も、なにもかも絶好調といった感じで、
身体中にみなぎるエネルギーが溢れ出ているかのように
キラキラしたオーラが飛び散ってた!

しっかり休養してツアーに備えたのか、
大好きな沖縄に行ったからか、
それとも、念願の、東北ツアーが始まったから?

正直…

去年よりずっと、若返ってました。

(当社比)

美 魔 女 … ! ! Σ( ̄口 ̄;

 【ライブ後の日記メモ書きから、ネタバレにならないとこだけ抜粋】

ツアトラが桜の中を駆け抜けてゆく。拍手。拍手。
秋田の2日間が終わった。
素晴らしかった。

秋田の小田さんは
若々しくて、元気で
声も軽々と出ていて、
なにより心から嬉しそうだった。

去年の、必死で頑張ってた明るさとはちょっと違う、
心の底から、楽しそうだった。

いっそ、若返ってた。
小田さん化け物だ…いや、天使(武田鉄矢ね)のしわざか?

去年の、もう歳ですからね~的な落ち着きと打って変わって、
溌剌としてまるで青年のよう。
…若葉のひと?
匂い立つような色気が、バリバリに出ていた。
ちょうカッコよかった!
正直、久々に(笑)モテオーラ

がびしばし出てた!!

声がすごく伸びやかで、ホントに素晴らしかった。
曲の最後、目を閉じてシャウトしてる、その表情に
白い、まばゆい光が当たって
崇高さ、さえ思わせる

感動させたと思えば
あれっ?
曲の入りを間違えてみんな大喜び(笑)
わかんなくなっちゃった~

といなぴーに泣きつくのが
これまたかわいすぎる…

花道をまっすぐ歩いてくる姿
客席を小さく指差す仕草
台が上がるのが待ちきれなくて、飛び乗っちゃうせっかちなとこ(笑)
全身の力をこめてシャウト、キックするように脚があがる瞬間
花道を降りてマイクを向け、一緒に優しく歌う姿

ライブ中に見た全てを、もう一度この目で見たい。
何より、耳にした全ての音を、小田さんの歌を、もう一度聴きたい。

コンサートの間だけ、時間がゆっくり流れればいいのに。
超スロー再生みたく。
それなのに、倍速のようにあっという間に時間が過ぎてゆく。

会場の音響も、まろやかで良かった。
何より、秋田のお客さんが素晴らしくて、
拍手の音、歓声、どれも、とても心地よいものだった。
ずっと待ちかねていた思いが、頂点で爆発したかのように。

「みんなで歌おう」のコーナーも大きな声で歌っていて、
小田さんも拍手してくれた。
熱くて、温かくて、一体感の溢れるライブだった。
会場の拍手が素敵すぎて泣けた。
秋田は、熱い!

アンコール、
小田さんがマイクの前に立つたびに、大きな拍手、大歓声。
それを受けて、小田さん、控えめでキュートなガッツポーズ!!

会場「かわいい…」一斉にため息…(*´Д`)

歌い始めたところで、再び、わっと拍手が沸き起こり、
小田さんの声が一瞬、震えたように思う。

「元気に活動して、12年も空かないうちに
また、稲庭うどんを食べに来ます。
ありがとうございました。」

小田さんが、ツアーの始まりにもかかわらず
「元気に活動して」
「また来ます」(注:稲庭うどんを食べに)
と、力強く断言したのが、
やっぱり、これまでとはちょっと違う、強い思い…決意みたいなものを感じて
はっとした。

昨年のツアーの中で、
「もう小田さんは、その日が来るまでは、と決めてしまったんだ」と、
思わせる場面が、いくつもあった。

『「もっと辛い人がいるのに、自分が泣いてどーすんだ、って話ですよね。
でも、涙が出ちゃったもんはしょうがないやー…」

「もっと辛い人がいるのに」って…
どれほど、たくさんの人たちのことを思ってるんだろう。。
そんなに、背負わないで。
そんなに、悲しみも苦しみも引き受けなくていいから。
でも、小田さんはもう決めて、走り出してしまった。』(2011.7.2)

その決意は、悲壮感に満ちてるように感じて辛かったのだけど
今は、違う。

もっと軽やかで、もっと強い足取りで、
その日へ向かう、次の一歩を、踏み出したんだ。

また、この地でみんなと、元気に再会できたらいいな。

秋田さいこう!!
小田さんさいこう!!

小田さん、秋田に来て下さって、ありがとうございました。

白熱の、怒涛の、秋田ご当地めぐりスペシャルにつづくっ!