日経BP社発行の情報誌「MOMENTUM」に小田さんインタビューが掲載されています。
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日経BP社が発行する雑誌の定期購読に、封入されているようです。
「第一線に居続ける秘訣？それは理想を高く持つ、ってことじゃん。誰かが期待してくれて、それに自分がちゃんと応えられる限りは、ずっとつながっていくんだよ。」
「で、その理想はいつまでたっても下がらないよね。だって、これくらいまでは行かなきゃ、っていうレベルを自分が一番よく知っているわけだから。そこに届いてないと、大きな顔をして発表できないよな。本気でギリギリまで頑張れば、誰だってけっこういい線まで行くはず。結局、一番厳しいクライアントは ”自分” なんだよ」
（MOMENTUM 2015年夏18号 小田和正インタビューより引用 写真・伊藤彰紀 文・いなもあきこ）
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「理想を後回しにせず、いつも期待し、期待され、「やったね」といえる仕事をひとつひとつ積み重ねてゆきたいと思っています。 小田和正」
小田ファンならよく知っている、ファーイーストクラブ設立時の小田さんの言葉。
この言葉を、取材時に改めて持ってきたマネージャー氏（きっと吉田さんですね）の、ずっと変わらない心にも感動しちゃった（；＿；）
発行が限られているのがもったいなさすぎるインタビュー。サンズイの時みたくweb公開もしくは、アエラの時のようなプレスでのフォローを期待したいです…