梅の花は咲けども、空気はまだ冷たい…
早く春にならないかなあ…寒いのほんっっとに苦手です
「あれ?つう(仮名)○○の生まれでねがったが?」
(つう(仮名)は北国生まれではないですか?)
「んだども…もうあっこさすむの、さむぐてまね~」
(そうですが、もうあちらに住むのは寒くてダメです…)
春の曲…ではなく「春を待ちわびる歌
」ということで考えてみました。
私の心の叫びです
【春を待ちわびるベスト3曲】
■君住む街へ
1988年2月、オフコースの新曲がリリースされた時の広告コピーに、
「ひとりと 思わないで いつでも」
そう、大きな文字で書かれてた。
それ読んで、じんわり涙した記憶がある。
当時、何か辛いことがあったんでしょうね~
PVの雪原を行く列車の先には、春が待っているに違いない。
君住む街へ飛んでいくよ。ひとりと思わないでいつでも。
と打ちながらまた涙ぐむのであった。辛いことがあるらしい(笑)
■青空と人生と
こごえる風の夜は 明日がこわくなる
それでも私はうたいつづけてゆけるだろう
青空と人生と あなたをうたっていたいから
寒い夜に聴くと、ほっこりあったかくなる…
いつか必ず春がくるんだよ、と信じてがんばります…
靴下2枚重ね履きで…
■Re
春は そこまで
君の好きな この街にも 今
春は そこまで
また いま 南から
春の 風が 吹いた
なんと素晴らしい歌詞でしょうか
いま 南から 春の 風が 吹いた ですよ!!
常に冷たいビル風が吹きすさぶ、わが地域。
早く南からのあったかい風、吹いておくれよおおおお~~
花粉症だけど、北風よりいいよおおおお~~
西風はもおやだよ~~~洗濯物はよく乾くけど
(番外編)
■こころは気紛れ
ちょっとでも暖かくなろうものなら、
こんな風に浮かれて、ふらふらと外に飛び出していきたい~
そいで「ナマイキ ナ オンナ」と小田さんにゆわれたい
作詞・作曲 / 小田和正 より歌詞一部引用