ツアトラ写真は7/6の沖縄です。抜けるような青空、本日 小田日和！！
【photo by suttoko & KK】
沖縄公演、花火も上がって、二日間とも大盛り上がり！で無事に終了したようですね～
夏の野外ライブは最高ですよね～！行きたかったなー。。( ´ Д｀)
どれくらい行きたかったかというと、120万小田日和くらい（わかりにくい）
悲しみのあまり「小田日和」たくさん買って知り合いに配ったよ…お中元には小田日和…
先週の和歌山公演も、私は急に留守番になってしまいしょんぼりしてたら
参加した方々から、レポ、感想のメールを頂きました。わーい*\(^o^)/*
許可をもらいましたので、アップさせて頂きます。ありがとうございます！
和歌山感想その1、ちえちゃんさんから。ホントにありがとう。
この先はネタバレです。ご注意ください。
すべて個人の記憶に基づくもので、実際とは異なります。
正確な内容は音楽系情報サイトなどを参照ください。
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ここから先はネタバレです。
感想だけ読みたい！という人のため、曲名は見えないようにしてあります。
（PCからいつものように反転させると曲名が読めます。）
セットリストは、後ほど別記事で書きますね。
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【小田和正ツアー2014「本日 小田日和」6/28・29 和歌山ビッグホエール】
【和歌山初日感想 by ちえちゃん】
MCはきっちゃんが詳細にメモしてくれてるので、私は徒然なるままに感想を述べますね。
オープニング映像
アルバムジャケットに合わせ、イラストではない小田さんが登場。
ステージ開幕のシーンで幕を開けたり、ちょこまかと可愛く走ったり、自転車に乗ったり。
オープニングから愛くるしい小田さんCGを眺めてデレデレの笑顔に。
♪一曲目：そんなことより 幸せになろう♪
小田さんが随分前に、よくファンの人からよくぞ私の気持ちを書いてくれました、とか言われて戸惑う、みたいなことを言ってましたが、そんな気持ち。
初日、和歌山に辿り着くまでの色んなことを思い出して涙が溢れました。
♪二人♪
NHK の時代劇の主題歌をお願いされてそのイメージで作ったそうです。
何だかミステリアスで、聴いててちょっと怖くなるような、神秘的な感じの、今までにない曲調。
小田さん「アルバムを買っていただける方は、毎日聴いてぜひ覚えて歌ってみて下さい、禅みたいな曲です」と言ってたけど、
音は高低いったり来たりで、かなり難易度高いです。「まいったかー！」と言いたいのでは（笑）
♪この街♪
お茶目にウクレレを弾く66才の少年のような小田さん。可愛い＼(^-^)／
ちょっとノスタルジックで、ワルツを踊りたくなるような軽快なメロディ。
それなのに、ここで不覚にも号泣。
小田さんの言葉があまりにも優しすぎてすーっと心に入ってくるからかな。
小田さんの言葉には、不思議なくらい素直になれる。生で聴いて凄く好きになりました。
ずっと小田さんを凝視してたけど、ふとステージをみたら、
何といなぴーもウクレレを弾いてて、いつもの姿とのギャップにびっくり(笑)。
ご当地のあと後半は
♪愛になる♪ で感動的なスタート。
イントロで観客が大きな手拍子を始めて、ツアーの肝になる曲を待ってました、と言わんばかりにどんどん盛り上がり。小田さんまだ歌ってないのに、それだけで涙腺が。。
♪風と君を待つだけ♪
去年は、イベンターさんのスタッフが舞台に上がってコーラスしましたが、
今回はそのパーツを字幕で出し、観客に歌いなさい、と小田先生から宿題出された感じ。
小田さんの歌声、あまりに力強く優しく透き通ってました。
後半になると少しずつ小田さんの緊張が和らいできたかな、と思いました。
♪愛を止めないで♪
フルバージョン、嬉しかった。
メドレーバージョンは、どーもツアーを思いだし、フルバージョンは中学生の頃を思い出す。
♪Yes-No♪
オリジナルアレンジが復活！「君を抱いていいのー？」で、いいよー！と言いそうに。
小田さんは、君を抱いていいのー？のあと、一度、「どーもありがとう！」と言っていました。
♪mata-ne♪
Nathan に頼まれて作った。
ピュアな友情の歌、泣きすぎてマスカラがひどくなりパンダみたいになった。半端なく感動。
自分にとってかけがえのない友人、ここにいない仲間の顔を思い浮かべてた。
今回は小田さんが曲について解説してくれて、nathanへの信頼、友情、特別な絆が感じられました。
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ちえちゃんの感動が伝わってきて、私も涙が。。
感想メール、ほんとうにありがとうございました。
いつもはちゃん付けで呼んだりしないけど、今日は特別
（笑）
きっちゃん、おまつさんからMCレポ、御当地レポも頂いているので、順次アップ予定です。