ツアーグッズ届いた、プレス来た

June30 [Thu], 2005, 21:40

Kazumasa Oda Tour 2005 “大好きな君に”

オンラインショップで注文していた、小田さんのツアーグッズが届いた。ちゃんと「そうかな」ジャケットがプリントされたサービスバッグも入ってる!

パンフを読む。すごい読みごたえあり。熟読。毎回ツアーパンフって充実してるよなー。前回のツアーから今回まで3年間の出来事が、走馬灯のようによみがえる。パラパラマンガもちゃんとある(笑)
楽しみにしていたトランポミニカー。かわいい…

as close as possible ツアーのミニカーは後ろ扉が開いたが、今回は真横から大きく開く。ツアートラックも進化してるんだね。
ボールペン3種類。Tシャツ2種類。こりゃかわいいな。会場でグレーも買おう。
オルゴールコレクションまた増えた♪
タオルは重宝するよなーもう一枚くらい買っとくか?
メールブロック&クリーナー、のぞかれても現在の待ち受け画面は小田教授ですし。
さて、K.ODAミニフィギュア付き携帯ストラップはどうかな?わくわく…

スナフキン??

さ、プレスのインタビュー読もう。今月はチケ先行もある!

そうかな「まっ白」「静かな場所」「正義は勝つ」

そうかなメモその6「まっ白」とクリスマスの約束

June25 [Sat], 2005, 17:13
まっ白 / 小田和正(2004年)

「そうかな」1曲目に収録

2004年、2月29日付日経朝刊のインタビュー。
小田さんは「日本人が誇れる音楽文化を作るのが使命」と語っています。
3回の「クリスマスの約束」を終えた2ヶ月後。

2001年。小田さんが「いいな」と思ったアーティストの歌を7曲選び、「クリスマスの約束」という番組で一緒に歌って欲しいと直筆で手紙を書いたのに、全員に断られ、結局ひとりで歌うことになってしまいました。
しかし、とっても良かった!今まであまり聴かなかったアーティストの歌も、こんないい歌だったんだ。と思ったです。小田さんによって、あらためてその歌の持つ魅力に気付かされました。
小田さんは「ものすごい練習した。楽曲の深いとこまで掘り下げて。」とゆってた。楽曲に対する敬意が、ちゃんとこちらに伝わってきました。
その中に Mr.Children の
「Tomorrow never knows」
がありました。

放送後、番組を見た桜井氏から手紙が来ました。手紙には、出演を断った理由(TV局への不信感とか・笑)のほかに、「僕達の音楽はもうつながっています。つなげてくださったのは小田さんです」と書かれていたのです。
誰も来てくれなくてちょっぴり傷付いていた?と思われる小田さんでしたが、その手紙に励まされ翌年も番組をやる決心を!

2002年、2回目のクリスマスの約束で、桜井氏からのその手紙を紹介した後、
Mr.Childrenの新しい歌、「HERO」をピアノで歌いました。
これがとにかく圧巻でしたねー。
わたくしいたく感動してしまいました。
当時桜井氏は体調を崩し療養中、小田さんなりのエールだったと思います。

そしてついに2003年、3回目のクリスマスの約束で、桜井氏がゲストとして来て、お互いの曲を共に歌ったのです。

「この国で僕らのような音楽をやってきた者にとって、今大切なことは、同じ時代をともに生きるアーティスト同士、お互いの音楽を認め、愛し、尊敬しあうことではないか」との趣旨でスタートした番組も、3年目でひとつの結果を出した。
遡って1982年。
5人でのオフコースの活動を休止した後、小田さんが日本グラミー賞の設立を試みたことがありました。
TIME CAN’T WAIT / 小田和正 著 朝日新聞社 より)
純粋に素晴らしい楽曲に対して、アーティスト同士が認め合い、讃え合う。そんな場が日本にあったら。
結果は見事に挫折したと記されています。

時は過ぎ2003年、そのときの、20年前の思いが形を変え、
「クリスマスの約束」として我々に届いた。
そして、この2003年の「クリスマスの約束」を終えてからすぐに発表されたのが「まっ白」。

それでもまた始まろうとしてる その時を待っていたように
愛はとまどうふたりの なにもかも まっ白にして
(「まっ白」)

「まっ白」、というタイトルは、その時の心境が反映されてるのかなとも思う。
ドラマの主題歌で、「許されざる恋の始まり」がテーマだと思いますが、考えようによっては「叶わぬ想い、憧れ」が「始まった瞬間」を切り取った歌のようでもあります。
まっ白な、はじまり。
そこに「日本人が誇れる音楽文化の始まり」を見るのは、わたくしのこじつけではありますが。

決して歌詞をど忘れした瞬間のことではありません…たぶん。

「まっ白」 作詞・作曲・編曲 / 小田和正 より歌詞一部引用

“そうかな「まっ白」「静かな場所」「正義は勝つ」” の続きを読む

そうかな「明日」「大好きな君に」「たしかなこと」「僕ら」「Re」

そうかなメモその1「明日」

June15 [Wed], 2005, 14:35そうかな / 小田和正(2005年)

「明日」(9曲目)

2003年5月、早稲田大学記念会堂でのコンサートで「明日」を聴いた。
小田さんが、客席中央に張り出した花道の先端でギターを抱え、すぐ目の前に座る。
歌い始めの歌詞を聴いた瞬間、体中が震えた。
当時テレビ東京のWBSのエンディングで毎日聴いていたから、サビだけは覚えていた。
でもこんな歌い出しだとは思わなかった。
書いていくうちにメッセージソングになっていった、と小田さんが語ったこの歌は、いつもの小田さんのようにラブソングでもある。

君のためにありふれた明日だけを願う。

この一行にどれだけの思いがこめられているか。どれだけ難しいことなのか。
ありふれた明日のためにはどれほどの幸運と、強い意志と努力が必要なのか。
対個人の歌のようでいて、実はとっても大きな世界へ向けて歌っている。小田さんの真骨頂。

このコンサートは、早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)主催のチャリティーライブだった。
小田さんは最後に、ボランティアについて話し、「まず、自分のことを大切にしてください」と言った。

アルバム7曲目、先行シングル「たしかなこと」には
「自分のこと大切にして 誰れかのこと そっと想うみたいに」
という歌詞がある。
難しいことのようでいて、実はとっても簡単なことなのかもしれない。簡単なようでいて、とっても難しいかもしれないけど。(どっち)

2004年3月26日のWBSで、「明日」がフルコーラス、小田さんのアジアツアーの映像とニュース映像を交えた画面と共に流れた。
久しぶりに見返して、余りに生々しい過去の現実に驚く。次から次へと悲惨なニュースはやってきて、たった1年前のことを過去に押し流してゆく。
「明日」やっとCD音源になりました…

「明日」「たしかなこと」作詞・作曲・編曲 / 小田和正 より
歌詞一部引用

“そうかな「明日」「大好きな君に」「たしかなこと」「僕ら」「Re」” の続きを読む