September20 [Sat], 2008, 16:50
博多はまだ夏です!ヽ(´∇`)ノ
小田さん、お誕生日おめでとうございます!!
小田和正さん、61才のお誕生日
おめでとうございます!
油ものを控えて、キライな魚を食べて、もずくもちゃんと食べて、
ずーっとお元気で、いつまでも走り続けてください!
(歌い続けて…じゃないのか。)
明日はコンサートでお祝いでーす!!
コンサートの翌日、【愛媛ご当地紀行巡り】に連れて行って頂きました♪
お世話になりました~
以下一部、場所のネタばれです。
■石手寺
小田さん「どうして手ぬぐいがあるのでしょう?」
ホントに手ぬぐいがぶら下がってました
国宝の仁王門。巨大なわらじが両側に下がっています。
参道のお土産やさんにて、
こねこ爆睡中。
ご当地番外編・ドキドキ洞窟巡り
本殿の横へ回ると、こんな像が。ちょっと怖い…
この像の先に、その名も「地底マントラ洞窟」があります
小田さんは行かなかった…はず、ですが、
勇気を振り絞って、チャレンジ!
中はひんやりとして薄暗く、足元が濡れています。。
ずっと先に見える出口の光を目指して、そろそろ歩くビビリなわたくし
いろいろ像があるらしいのですが…
暗がりに目が慣れてくると、通路の中央にお地蔵様が並んでいるのが見えてきました。
…「左側通行」ということらしい
ふう、無事に外の世界に出ました。。蒸し暑っ!
本堂へと戻るため、再び涼しい洞窟へ。
滑らないように力を入れてたせいか、ビビってたせいか(笑)
脚がガクガクになりました
小田さん、次回はぜひこちらにも!!
石手寺名物の焼餅♪
香ばしい焼き餅の香り。中にあんこがはさんであります。
よもぎ餅と普通のお餅と。どちらもおいしかった
■伊丹十三記念館
小田さんが到着した日は、この写真のところで、
館長の宮本信子さんご本人が、お出迎えでした。おかみだ!
「とっても楽しみにしていました。
私は、人に影響されたりということはほとんどありませんが、
伊丹さんには、多分、あちこち影響を受けたと思います。」
「1982年に、NEXTというテレビ番組を作りましたが、
伊丹さんに出演してほしくて、ツテを通じて頼みましたが、
本人とコンタクトがとれませんでした。」
「ぜひともお会いしたかった。
いまだにそんな風に思います。」
『カフェ・タンポポ』にて。
小田さんも飲んだ、オレンジジュース飲み比べセット
左から、清見オレンジ、デコポン、温州みかん。
んー、どれも、まいうっ♪
■エミフル松前(まさき)のフードコート
「こんなバカ広のモールが、果たして松山に必要だったのでしょうか?」(笑)
うどん定食を食べる小田さんの他には、
無心に遊んでいる男の子、一人しかいません…(笑)
【写真撮影:ごぱんさん】
この日もお客さんがいない
小田さんは、坂の上の雲ミュージアムや松山城にも行かれてました。
が、天守閣に着くと「本日の営業は終了しましたー」と言われ
あきらめきれない様子でした(笑)
September19 [Fri], 2008, 22:28
ライブ終了後、K.ODAパンと一緒に、地ビールで乾杯!
カワハギの薄造りに…
愛媛名物、じゃこ天♪うまいっ!
地鶏焼きもっ♪
鯛釜飯。おこげうまい~~
やって参りました、道後温泉本館で朝風呂でーす♪
『う”あ”あ”あ”ーーー』(お湯に浸かった瞬間に出た声)
なんて気持ちのいいお湯なんだ!!
霊(たま)の湯と神の湯、ふたつのお湯でたっぷり汗を流し…
2階のお休み処で、お茶とお茶菓子を頂きます
さすが日本最古の温泉。上がってからも汗が流れ続ける。。
湯上がりのコーヒー牛乳は、腰に手を当てて
(王道)
街中を、坊ちゃん列車が走ってました。
伊丹十三記念館近くで食べた、さつまごはん定食。
おいしかった!大好き!
これ、こっちでも食べられたらいいのになあ。。
ごはんにさつま汁(焼き魚をすりつぶして味噌とだしをあわせたもの)を
たっぷりかけて、きゅうり、こんにゃく、蜜柑の皮、葱の薬味をのせ、
いただきまーす
おまけ:お土産の釜揚げうどんと、道後ビールで乾杯♪
松山でお会いした皆さん、ありがとうございました!