2月26日なので、7月30日31日愛媛ファイナルのメモなど

2月26日。オフコースが次に進んだ日。メンバー全員がずっと前に進み続けているのが嬉しい日。オフコースの音楽の素晴らしさを、いつまでも心の奥で輝き続けていることを、再確認する日。

今日は何を聴こうかな。悲しい愛を終わらせて。当時の小田さんがあまり使っていなかった「悲」という字を使ったタイトルなのが今にして思うと悲しみ。

・・・

移転作業に苦労している間に、書きかけの愛媛レポをアップできてないことに気づきました…もうほぼ記憶がないので、書きかけの途中までのメモがすべてです。(なんかミスったらしく、苦労して移した過去の写真がほぼ全部消えてる…しくしく…またゴールの見えない作業…gooブログにも残しといてよかった…)

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STILL a long way to go

February26 [Tue], 2019, 22:32

1989年2月26日、東京ドームでのコンサートを最後に
OFF COURSEが活動を止めてから、今日で30年。

30年も経ったんだ…時は流れております…
などと、感慨にふけったりもするけれど

あの頃と同じように、
いやそれ以上に、

私は、オフコースの音楽が好きで好きで
あの日からもずっと好きで

あれから30年、ずーーーーーっと、オフコースの音楽がそばにある。

そっちの方が、感慨深かったりします(笑)

オフコースという存在を知ってから解散するまでの年数より
解散してから今までの年数より
オフコースを好きでいる時間のほうが、ずっと長い。(あたりまえだ)

メンバーは今も活発すぎるほど個々の活動を続けていて
変わらず私達に音楽の喜びを伝えてくれる。

過去も現在も未来も、
いつでも彼らの音楽が共にある。

ちなみに最近の気分は、FAIRWAYです

春が近いからかな~どっちかというと夏のアルバムだけども。

さやさやと、風が吹き抜けてゆくような…そんな感じがして好き。
はっ!風のように歌が流れていた?!

“うちらどんだけオフコースが好きだったか。どんだけオフコースの音楽を支えに毎日生きてたか。

メンバー全員に教えたいよ。

あの日東京ドームで、これからはみんながオフコースだからね、と小田さんは言った。

いや違う、オフコースは永遠にオフコースだ、たとえ本人達がなんと言おうと。

オフコースの音楽は今も風のように流れている。”

そんなわけで

これからもよろしくお願いします。

親愛なるオフコースさんへ。

(To Our Friends …の手紙の返事だから!)

バレンタインデーなので1984年2月14日の小田和正さんいいとも

February14 [Wed], 2018, 15:05

今日はバレンタインデー、ということで
懐かしのバレンタインデーの写真を。。

1984年2月14日の笑っていいとも、テレフォンショッキングに小田和正さん登場~

すごい数の電報とお花がきてました。

この時、小田さん36才。カッコいい…(ぱたり ヽ__〇ノ

・・・

タモリ氏は日頃からオフコースがキライと公言していまして

小田さんをゲストに迎えて冷や汗びっしょり

とにかく難癖をつけたいタモリ氏を黙らせようと、
突然手を伸ばしてひっかく小田さん。にゃんこか!

当時はNHK野球解説者で、沖縄キャンプ取材中の星野仙一氏に電話

和「もしもし」「はいはい」「小田です」
仙「どした?よう探すなこんなとこまで」(笑)
和「タモリにね、いじめられてんの」(笑)
仙「タモリ?あの品の悪い。

」←燃える男(笑)

番組エンディング、バレンタインデー当日ということで
ダンボールいっぱいに小田さん宛てのチョコレートが!

小田さんが持っているのはキーボード型のチョコレート

バラエティのわいわいした中で、ひとり端正な美しい横顔

やらせっぽい休戦?の握手で終了。
小田さんは終始ニコニコ

カッコいいー!!素敵ー!!