September10 [Wed], 2008, 15:57
カフェ、賑わって冷房がきいてません。暑いです~(;^_^A
さあ、武道館祭りで~す!!ヽ(´∇`)ノ
GW最終日の『今日も どこかで』、本日は三重県文化会館ですね^^
そろそろ開演でしょうか。おださあああん!!
←念を飛ばしてみた。
さて、ツアーといえばツアーグッズ!グッズ大好き!
中でも小田さんのツアーグッズといえば、オルゴール
一番はじめに買ったオルゴールはこちら。
オフコースのラストツアー、1988-89『STILL a long way to go』
木箱のオルゴールで、蓋を開けて裏返すと手回しオルゴールに。
曲は「君住む街へ」でした。
これを部屋でひとり、くるくる回して聴く時の寂しさったらもう…(笑)
…
ソロになってからしばらくは、K.ODA人形がちょこんと上に乗っているオルゴールが定番でした。
前列左:1990『Far East Club Band』曲は「恋は大騒ぎ」
右:1992『Sometime Somewhere』曲は「いつかどこかで」
後列左:1995『FUN MORE TIME!』曲は「so long my love」
右:1997-98『THRU THE WINDOW』曲は「遠い海辺」
1990『Far East Club Band』、キーボードを弾くK.ODA。
この頃はまだキーボード位置はステージに固定、ノリのいい曲は立って弾いてたんですよね~
傾き具合がそっくりです。
1992『Sometime Somewhere』、小田監督。
映画の撮影、アルバムレコーディング、完成後すぐツアーに出てアルバム発売、映画の公開…と大忙しでした。
ディレクターズ・チェアに座るK.ODA、激似です!
1995『FUN MORE TIME!』
この頃から積極的にギターを持ち始めた…のかな?
ということで、ギターを弾くK.ODAのアップを…
・・誰?! Σ( ̄口 ̄;
プレス届きました~♪
にんげんドキュメント「小田和正 58歳を歌う」を制作したNHKスタッフの方々のインタビュー。
きっかけは「おはよう日本」で放送されたテアトロンでのインタビューでした。(2005年7月25日放送「おはよう日本」レポはこちら→)
しかし。
やはり皆さん、小田さんには相当、いやかなり苦戦されたようで(笑)
ディレクターの方なんて、これがトラウマにならなきゃいいんだけど…といったおびえぶりだよ!
すいませーん!(ご当地紀行ふう)
さすが「言葉」に深いこだわりのある小田さんならでは。
でも、番組を見たときの「(良い意味で)小田さんのことをそれほどよくは知らない人たちが作ったんだろうな~」という、第一印象は当たってた。
もちろん、だからこそ小田さんが意図してない部分も見せてもらえる訳で。
よく知ってる人が作ったら「LIFE-SIZE」になっちゃうもんね。
大丈夫、クリ約チームなんて最初どころか、5年目の今でも凍りついたりしてるから!しょっちゅう絶交してるから!
でも、小田さんは、最初こそとっつきにくいチャンピオンですが、
いったん信頼した相手のことは、とことん最後まで信じて任せる人じゃないかと。
「初めて見ると、ちょっと怖くて冷たそうで、でも、そばまで行くと、
優しく包んで守ってくれる」そんな人じゃないかなあ。
がんばれ東ディレクター!
つか、120時間分の未公開映像みせて~!!
「大好きな君に」フェア開催中の、カフェにも行ってきました~♪
一日店長の日ではなかったのですが、穏やかな微笑みの下野店長が変わらずに迎えてくださいまして、
沖縄のご当地紀行、「アリオン」CMメイキング映像、「クリスマスの約束」中居さんゲスト、を見ることができました。
沖縄ご当地の、青い空が懐かしい…
アリオンCMメイキングは、ぜひぜひLIFE-SIZEに入れていただきたい愛らしさ!
店内にはツアーの写真パネルが所狭しと、ぎっしり貼ってありました。
汗みずくで歌い、走り、客席に笑顔を向ける小田さん、泣きじゃくる小田さん。
真剣な表情のバンドメンバー、大阪万博公園の真っ赤な夕焼け空、沖縄ライブゲストの要さん。たくさんのゲストの人たち。
ひどく懐かしく、切ない気持ちで、一枚ずつじっくりと見る。
ライブ会場にいた時の、熱い気持ちがよみがえってくる。
これは…前回みたいにプレスで抽選してくんないかなあ。もしも当たったら家宝にしますから~
小田さんのステージ衣装は、いつものように袖をまくり上げた状態で展示されていました。意外と肩幅がしっかりしたスーツにどきどき(笑)
ポスターが当たるスピードくじはもちろんハズレ、帰りに巾着袋3枚セットを買って帰りました。
で、買った時は気づかなかったのですが。
このイラストは…いいのかな(笑)