小田和正「クリスマスの約束2010」12/8収録レポその3

December28 [Tue], 2010, 14:06

12月24日(金)23時55分~TBSで放送された
小田和正音楽特番「クリスマスの約束2010」
横浜赤レンガ倉庫で行われた、収録の観覧レポ、その3です。

 ネタバレありレポその1はこちら→その2はこちら→

ネタバレ無しの収録当日、開始前と終了後の日記はこちら→

会場での録音録画は一切しておりません。実際の内容、表現とは異なります。
放送された部分は、一部文字起こしをしています。 

玉城さんの歌が終わって…

続いては、清水翔太さんです。

小田さん「去年若いと思ったけど、今年も十分若いです。清水翔太!」

…と?ここで、

潤子さん「曲順が…?」

どうやら、小田さん、曲順をひとつ飛ばしたらしい

(笑)
要さんと大橋さんは気づいていたけれど、言わなかった。
…言い出せなかった?

「ライブの流れってあるし、テレビだから編集できるから、まあいいかなと思って…」

さすが、小田さんにツッコめるのは、潤子さんだけ(笑)

小田さん「あ…オレたちのあとだ(笑)翔太は、そのあとでーす」

と、いうわけで、仕切りなおして、要さんのコーナーです
放送でも話す前に断ってましたが(笑)要さん、存分に語っております。

実は、収録開始からずっと、要さんがつなぎのMCをがんばってました。

…オンエアではほとんどカットされてましたが(泣)
でも、ここのMCはたくさん放送されて、良かったなあ~

(私もスタレビ大感謝祭DVDみましたが、ほんとーに要さん、泣きじゃくってます

大橋さん「小田さん、フォローしてくんなかったんですか?」

要さん「さっさと帰りましたよ!」(爆笑)

小田さん「あー泣いてんな、と思って(笑)」

要さん「あの時は、感情が爆発して、号泣して、しばらく歌えなかった。
テレビで、泣きながら歌ってる人いるけど、
泣きながら歌える人は、嘘泣きだよ!!(笑)」

曲つくろうぜ、歌詞はできてるから、と、ふらっと現れて、
記念の曲が完成して、
スタレビファンの前で一緒に演奏して、
あとは本人たちとファンを残して、すっとステージを去ってゆく小田さん…

うおおおお!なんとクールでカッコイイんでしょうか!

スタレビの音楽、そしてずっと彼らを見守ってきたスタレビファンが素敵だから、
素敵な楽曲ができたんですよね~。

(タイトルは誰が?ときかれて)
要さん「曲のタイトルは小田さん、歌詞も小田さん。」

「思い出はうたになった」

演奏始まって、すぐにストップ。
小田さん「ごめん、もっかいやらしてくれる?」
2回目スタート。今度は最後まで完璧。

小田さん「コラボみょうりにつきるね~。。

それで、次が翔太だ。」

清水翔太さんです。

翔太さんはいつもすごい色合いの服を着ているそうで、
要さん「俺たちだったら、街歩いてたらつかまるよ。」(笑)

ここで唐突に、小田さんが神戸屋レストランの話を始めます。
近くのテーブルの家族の沈黙が、気になって仕方なかったらしい(笑)
それを思い浮かべて、子供はおろか孫くらいの年齢の翔太さんと相対するとき、
つい「嫌われたくないな~~」と思ってしまう(笑)

大橋さん「小田さんは厳しいのに、翔太くんには甘いんですよ!

小田さん「孫だからか~」(笑)

ちなみに、客席の我々は。
さすが小田さん、パン好き…パン屋さんのレストランにごはん食べに行くんだ~

と、
妙なところで感心していたのだった。(笑)

要さん「翔太くんは…これから変声期?」(笑)

変声期は、もちろん終わってる(笑)
14~5歳の時は、カラオケで広瀬香美さんの歌をキーを4つ上げて歌っていた。

要さん「高周波だよ!モスキート音てあるじゃん、若者にだけ聞こえるやつ。
俺たまに、翔太の声、聞こえないときあんだよ」(爆笑)

小田さん「翔太のライブにいって、黄色い声援がすごかった…」

「黄色い声、昔はオレもヤだったねー。。今は喜んじゃってますけど(笑)」

…いえ小田さん、ファンも今や黄色い声でませ~ん (^O^;)

小田さん「コーラスはどうやってんの?」

翔太さん「全部、自分でやってます。」

小田さん「今回は、潤ちゃんの、やさしく包む感じのコーラスで…」

「君が好き」

続いては、MONGOL800のキヨサクさん。

キヨサクさんは、沖縄から来てたのに、リハーサルほとんど皆勤賞。
自分のパートがないときも、ずっと後ろで聴いてたので、
歌パートがどんどん増えていったそうです。
自分のパートより先に覚えてたらしい(笑)

小田さん「オリジナルに負けたくない、ってのがあんだな。
やっぱり、オリジナルより劣ったものを、本人に歌わせるっていうのは、
はなはだ失礼だっていう、ね。基本にあるじゃないですか(笑)

この曲は特に…オリジナルはもう、超ロックで…いいな、
途中で聴いたりして、やっぱこれには勝てねえなあと思ったけど、
今回のアレンジを信じてですね、こいつが気に入ってくれてるかどうかは…」

キヨサクさん「気に入ってますよ、もちろんですよ」

小田さん「そうかい?じゃあ嬉しいけども…」

キヨサクさんが、後ろから前の方に出てきます。
小田さんは、後ろにいき、JUJUの隣、対になっているマイクスタンドへ。

小田さん「お前、何か言いたいことあったら…」

キヨサクさん「物心ついた時から、クリ約に出たいと思ってたんで…(笑!)
今回、こうやって声かけてくれて、ホントに嬉しかったし、勉強になったし…
歌って、音楽っていいなって、あらためて思いました。(拍手!)
このメンツで楽しく歌えるのが、光栄です。思いっきり歌いたいと思います。」

「小さな恋のうた」

あの時小田さんがひとりで歌った、2回目のクリスマスの約束から8年。
またひとつ、スタートしたときの夢が実現しましたね。。
このアレンジの「小さな恋のうた」も大好き!

「オリジナルに負けたくない」

「オリジナルより劣ったものを歌わせるのは失礼」

楽曲に対する、最大の敬意。
その楽曲と、真剣に向きあうこと。
一回目のクリスマスの約束から、ずっと小田さんが貫いてきた思い。

「この国で僕らのような音楽をやってきた者にとって、
今大切なことは、同じ時代をともに生きるアーティスト同士、
お互いの音楽を認め、愛し、尊敬しあうことではないかと思ったのです。」

「クリスマスの約束」が、昨今流行りのカバーやコラボと一線を画しているのは
この、根っこの部分にある「尊敬」の気持ちなんだろうな…。

一年、一年ずつ歳月を重ねてきた…10年目の「クリスマスの約束」

「小さな恋のうた」すごく楽しい!歌なのに、なぜか涙が浮かんできました。

曲の終わりは…小田さん、ジャーンプ!!\(^o^)/

いつも、ライブで小田さんが飛び跳ねてるのを見てるので、

収録時は特に思わなかったのですが…放送を見て、びっくり

な、なんですか、あの可愛らしいじゃんぷは!!

(←あえてひらがなで)

まるで…猫じゃんぷ!!(猫パンチ

みたいな)

書き終わらなかった…のでつづく。収録レポその4→

小田和正音楽特番「クリスマスの約束2010」12/8収録レポその2

December26 [Sun], 2010, 2:50

 12月24日(金)23時55分~TBSで放送された
小田和正音楽特番「クリスマスの約束2010」
12月8日に横浜赤レンガ倉庫で行われた、収録の観覧レポ、その2です。

 ネタバレありレポ・その1はこちら→

 ネタバレ無しの収録当日、開始前と終了後の日記はこちら→

収録は4時間近く、アンコールを待つ間以外は、ほぼ休憩なしのノンストップで行われました。
放送されなかった部分で、覚えてることを少しだけ…
会場での録音録画は一切しておりません。実際の内容、表現とは異なります。

JUJU「Hello, Again~昔からある場所~」が終わって…

続いて、スキマスイッチ、大橋さんがセレクトした楽曲へ。

音楽の入り口は何だったか?との質問に

大橋さん「ほとんど邦楽ですね。ミスチルさんとか、スピッツさん、槇原敬之さん…」

小田さん「潤ちゃんの入り口は?」

潤子さん「PPMですね。ませてたから、アメリカのテレビショーをよく見ていました。」

小田さん「翔太の入り口は?」

清水翔太さん「TMレボリューション…」(客席:えーーー!

(笑))

常田さん「(この曲は)一番アレンジに時間がかかりました。」

大橋さん「楽器を減らす、勇気…勉強になりましたね。」

いったい、何の曲を選んだんだろう…?アレンジに時間?

曲のタイトルは告げず、演奏が始まりました。
イントロを聴いても、曲名は…??何だろう?わくわく…

そして、大橋さんの歌が始まりました。

「空も飛べるはず」(スピッツ)

この曲だったのか…!という驚きと歓喜の混じった空気が、客席に流れた瞬間…
突然、演奏がストップ

(笑)

小田さん「はいっ!」

大橋さんのギターの弦が切れてしまいました~。

ここは放送で流れましたね。

せっかく、イントロも変えてタイトル言わないで、あっと言わせようと思ってたのに…と、大橋さん。残念そう~

ここで、ギター交換の間、つなぎのMCがあったと思います。

大橋さんの演奏曲が「空も飛べるはず」に決まるまでに、
小田さんは、大橋さんが選んでいった曲を、全部、却下した

…らしい(笑)

大橋さん、「選ぶ曲の基準はなんですか?」

小田さん、ひとこと「趣味じゃない?」(笑)

演奏していて、自分が飽きてくるのがいちばんやだから…と。

小田さん「こういうのは、誰かが、横柄にならないと決まらないからさ。仕方なく、オレがその役割をやろうと…(笑)」

そして、二度目の「空も飛べるはず」の演奏がありました。

小田さん「みんな歌ってるね。歌ってると、嬉しいね。
君は、マサムネ…マサムネ って名字?名前?(笑)会ったことある?
声、高いよね~。さだも高いんだ(笑)」

続いては、山本潤子さん。

要さん「 潤子さんの、デモテープは凄かった。
小田さんが、楽曲のアレンジの原型を作って、
デモテープの女性パートは、潤子さんと松さんが担当したんだけど、
そのクオリティー!」

小田さん「男子はとにかく(笑)女子4人は歌がうまくてね~。
びっくりしちゃうよね。」

「潤ちゃん明るくなったなー」(笑)

リハで、小田さんに、「なんで?」と言い返せるのは潤子さんだけ

(笑)
「小田くん」と呼べるのも潤子さんだけ。

小田さんは、この曲に思い出がある。
ハイファイセットの学園祭の前座を、オフコースが10校近くやっていて、その時に、初めてアンコールがきた。
当時、人気があるバンドにはアンコールがあったけど、
オフコースとしてアンコールがきたのは、それが初めてのことだった。

要さん「人気あったんですか?」

小田さん「ちょっとね(笑)」

不思議なもので、それ以来、毎回アンコールがくるようになった、と。

「冷たい雨」(ハイ・ファイ・セット)

要さん「どんどん歌っちゃうと、終わっていくのがさびしい」

小田さん「オレはホッとしてるとこもある。」

要さん、本当に終わってゆくのが残念でたまらない…といった表情です。
もっとしゃべってたい!!みたいな(笑)

要さん「15年前に熊本で、小田さんとスタレビと一緒のライブに出たことがあって、
小田さんのバックバンドを、突然、僕らがつとめることになった。
やれる曲は限られてるから、僕たちが選んで、
4~5曲やるのに、1時間かかった。
1曲終わるごとに、思いを語ったから(笑)」

続いて、要さんの選曲です。
却下に却下を重ねて(笑)決まったのが、

「美しすぎて」(ガロ)

小田さん「オレら、ガロと友達だったからね。」

(ここで話したか、定かではないのですが…)

昔はアーティスト、バンド連中と一緒のイベントがいっぱいあったから、交流もあった。
95%は小田さんのことを、生意気だって言ってたそうです(笑)

あの頃は、コーラスが好きな人が多かった。
小田さんたちより少し下の、要さんたちの世代は、
オフコース、赤い鳥り、チューリップ…すごいコーラスを聴いてきた。

情報が豊かではない時代に、その世代の人達が、自分たちで工夫して、いろいろ考えてやってきたことが、
今の世代は、普通にあるものとして接している。

(とかなんとか…このへんは、もうろうとしてよく聞こえず

次は…いよいよ小田さんです!!待ってました!!ヽ( ´ ∇ `)ノ

小田さん「僕の曲を…本当は、もっと少人数でやるつもりでしたが、
結団式の会食で、JUJUが…よっぱらってやりたい!と言い出して(笑)
結局、みんなでやることになりました。

最近、この曲をやるときは、ステージを走り回っているので、
まともに歌ったことがない…
真剣に取り組んだら、しんどいです。

では、クールに。」

「ラブ・ストーリーは突然に」

10月の名古屋きよすイベントに引き続き、
再び「ラブ突」きちんと聴けた…!!ううう、嬉しいっ!!

(笑)
最近は客席に歌わせてばかりですもんねー。
しんどいかもしれませんが…これからも、たまにはフルコーラスお願いしますっ!!

小田さん「この歌を、いくつになるまで歌えるのか、しんどいですねー。

続いては、要の大好きな松さんの歌をやります。」

要さん「僕は松さんに会うためにクリ約に来るようなもんですから!(笑)
松さんとは、まともに目が合わせられない(笑)

前は、小田さんとも、まともに目が合わせられなかったけど、
先日やった”音霊の森”ってゆうイベントで、ひどいんです、
お前とはあまりに会いすぎて、新鮮さが無い(?)…と、
小田さんに言われたんですよ!

その、”音霊”の仕掛け人、キマグレンのクレイさんが、今日は客席に来てるそうです!

クレイ君は、会場にまぎれるのが上手らしい(笑)
みんな、クレイさんを探せ!で、キョロキョロ

私は、残念ながら見つけられませんでした…

松さんに、結婚して何年くらい…?と。
結婚した時に、松さんから、好きな料理をきかれたので、
さいきんは、なんでもトマトを入れるとうまいな…

と話したら、

「じゃあ作ってごちそうしますね!

」と言われた。

…それっきり、いまだごちそうしてもらっていない(爆笑)

小田さんからまた質問。歌う人の時と、女優の時と違うのか?
どちらもすごく緊張する、と。どっかであきらめる。
ここで、小田さんが「川端康成みたいだね」と言ったような気がするのですが…

松さんは、なんでも覚えるのが早い。
セリフはひたすら読んで覚えて、終わるときれいに忘れてしまう。
でも、歌詞は、セリフと違って、歌い終わったら忘れる…というわけにいかない

(笑)
歌詞を忘れないようにするのは大変

でも、昨年の「22分50秒」のコーラスラインは今でも覚えている。
カラオケで歌ったりするときに出てくる。
切羽詰まった感じが違うのかな。

(この時に話したかは定かではないのですが…)

小田さん「リハーサルをやっていて、みんなに教えてるけれど、
最後に絶対みんなに抜かれるんだよな~オレ」

(おそらく要さんか大橋さん)「そんなことはない!
リハやってて、自分たちは、小田さんの頭の中にあるものを形にするのに必死。」

小田さん「自分ができてないのに、人にやれっていうんだよ…」

といったようなやりとりが、どこかでありました。

放送にもあった、
松さんのお父さん、松本幸四郎さんの作った「野バラ咲く路」の話題になります。

要さん「日本のシンガーソングライターの草分けといえば、
加山雄三さんと、松さんのお父さん、当時の市川染五郎さん。」

松さんが、忌野清志郎さんと「野バラ咲く路」を歌った時は、
お父さんは、芝居の事以上に、喜んでくれたそうです。

「500マイル」(忌野清志郎:訳詞)

小田さん「たしかに、(歌うと)どんどん終わっていっちゃうな。
ツアーだって、50本あっても、終わっていく。」

続いて、Kiroroの玉城千春さん。

結婚してからしばらく歌えなくなったこと、
デビュー前に小田さんの事務所にカセットテープが送られてきたこと、の他に

沖縄出身のアーティスト同士は仲間なの?と、小田さん。
ビギンとか、モンパチとか…

キヨサクさんにとって、キロロは先輩にあたる。
どうしても、沖縄出身のアーティストの、仲の良さが気になる小田さん(笑)
「食事したりしますよ」などなど、二人に話をきいて、
小田さん「仲いいけど…仲間じゃないんだな

(笑)」←こうゆうの好きですよね~(笑)

沖縄出身でいえば…
小田さん「(夏川)りみちゃんは、飲むね。白鵬が飲み友達だってゆうんだよ。」
(ひょえ~~~!!

良い音楽を聴いて、心を柔らかくして…と、一生懸命に話す玉城さん。
誠実に、音楽と向き合おうとしている人なんだなあ…と。
その姿に、客席で思わず涙を浮かべた人がたくさんいたと思います。

「未来へ」「長い間」

10年前、2001年に「クリスマスの約束」がスタートしたときに、小田さんが作った
「この日のこと」
Kiroroも参加していましたね。

10年目の今年、玉城さんを、ゲストアーティストとして迎えられたことは、
小田さんにとっても、嬉しいことだったんだろうな。

これからも、ずっと、歌を続けてほしいな…と、
玉城さんの、まっすぐな歌声を聴きながら、思いました。

まだあと少しつづく~。レポその3→

小田和正音楽特番「クリスマスの約束2010」12/8収録レポ

December25 [Sat], 2010, 2:00

12月24日(金)23時55分~TBSで放送されました
小田和正音楽特番「クリスマスの約束2010」

収録は12月8日、横浜赤レンガ倉庫の3階ホールで行われました。
観覧に奇跡的に当選し、参加してまいりました。

以下、個人の記憶に基づく、当日の収録観覧レポです。
会場での録音録画は一切しておりません。
全くあてにならない記憶のみのメモですので、実際の内容とかなり異なります。
MCはこんな風な話をしてたということで…実際の表現とは異なります。

 収録当日、開始の直前までと、終了後の日記はこちら→



さて、大騒ぎで当日を迎え、集合し、緊張の待ち時間を経て…

いよいよ、入場です。

入場時に、チケットを確認され、そこで一人ひとつずつ、
「収録中に使用しますので、お持ちください。」と、渡されました。

これです↓

私も野外とかでよく使う、プラスチックのシャンパングラス。
え、え、お酒飲んでいいとか~??

(まさか)

席に案内され、周囲をきょろきょろ…

真っ先に目につくのは、大きなクリスマスツリー!

そして、壁がわには「クリスマスの約束」の電飾の看板が。

いつもとは、会場の雰囲気が違います。

まるで…そう、赤レンガ倉庫にある、素敵なバーに集まって、
クリスマスパーティが始まる…そんな感じ。

そっか!

だから、

「少しだけお洒落してお越しいただけると幸いです」(注意書き)だったのな!

注意書きのとおり、
がんばって「少しだけ」おしゃれっぽくしてみたのだが…
一緒に入った友人は、慣れないおしゃれアイテム装着したら、あまりに暑くて、
せっかくのおされジャケット、クロークに預けてきちゃってるし(笑)

といいますか…会場の中、すごく暑い!!

ステージを照らすたくさんのライトが、客席にも当たっていて、熱を感じます。

狭い会場に観客がぎっしり入り、さらに気温が上昇~(笑)
わーん…ヒートテック着てきて失敗しました~

さて、席についてしばらくすると、スタッフの方から、
座席5人につき一本、小さめの飲み物のボトルが配られました。

ほんとにシャンパン~

??と、一瞬、盛り上がりましたが、
シャンメリー(ノンアルコールのお子様用シャンパン)でした。
そら当然だよな~/(^o^)\(笑)

 収録中に、乾杯のシーンを撮影したいので、
指示があったら、代表者が栓を開けて、みんなのグラスに注いでほしいとのこと。
さっそくシャンパン係決めで、知らない隣同士も、和気あいあいです

(笑)

まだかなまだかな…と、暑さでもうろうとしてきた頃…

周囲がざわめき始め…

ステージの上に、二人の人影が!!

ご存知、「クリスマスの約束」名プロデューサー!(10周年なので持ち上げてみた

阿部Pと服部Pの、前説コンビです!!

わーーーー!!(拍手)

さっそく参りましょう、前説レポ!!
どっちが話したかは覚えてないので、箇条書きで…

■今回初めて、横浜で収録することになりました。
小田さんが、横浜に、こだわったそうです。どうしても、横浜でやりたいと。

会場の赤レンガ倉庫ホールは、あまり大きくないので、
全部、座りだと、少ない人数しか入れない…

それで、スタンディングエリアも設けました。
ずっと立っているのは辛いので、奥に、椅子と冷たい飲み物を用意しています(笑)
そこで自由に休んでいいですから。

■今回の応募ハガキは…8万通!!

阿部P:ハガキは、すべて、読みました!自信を持って、全部読ませていただいた!

服部P:ハガキを数えていて、腕がツリそうになりました…

2人~4人の応募が多かったので、平均一枚につき3人とすると、24万人、
その中の、400人です!
どれだけ、この確率が凄いか…
一回選んでおいて、落ちた中から、さらに選んだりしました。何の意味もなく。

■今年で、「クリスマスの約束」10年目です!(拍手!)

阿部P:始めた時、自分は36歳だったけど、今は46歳になった。
あの時は平社員だったけど、課長になって部長になった。

服部P:よっ!出世頭!!(笑)
自分は、31歳から今ちょうど、40ジャストですね。

阿部P:こうやって、10年続けてこれたのは…
小田和正さんとの、10年前の出会い、
協力してくれた、多くのミュージシャン、アーティスト、スタッフ…
何よりも大事なのは、番組を応援してくれる、皆さんです!!(拍手!)

いくら小田さんでも、視聴率が悪いと終わりますから。
番組を見てくれた皆さんが、感想を新聞に投書してくれたり…
…やれって言ってるわけではないですよ(笑)

おかげで、番組で賞もいただきました!(拍手)
放送文化基金賞という、なかなかすごい賞を、2009年に。
でも授賞式に出席したら、会社名をテレ朝と間違えられ(笑)
頭にきて、挨拶しないで帰った(笑)

服部P:あれは大人げなかったですね~(笑)

■小田さんに、収録始める前に会場の空気をあっためろ、とゆわれているのに、
「お前が話すと、(会場の空気が)冷める」と言われるので、
今年は温めます!

■ボツになったハガキをいろいろ持ってきました。(ハガキが入ったダンボール箱)

まず…「しゃもじ」やめてください!

(爆笑)(シャモジがそのままハガキになったの)

「木」やめて~かさばるから!(笑)(木製の板のハガキ)

「料金不足!」

(爆笑)(不足の料金を払わされた)

「宛名に、いきものがかり!」

(笑)

「プロデューサーがカッコいいと書いたら、当たりますか?」(笑)
当たりません(笑)

今回は、阿部さん、服部さん、と書いたハガキは選びませんでした。
キーワードは、「22分50秒」でした。
それが書いてあって、かつ、熱い感想を書いてるハガキは、残りました。
ものすごく熱く語ってるのに、「25分23秒」の人…惜しい!落ちました(爆笑)

「プロデューサーの悪口を書いてるハガキ」…すいません!(笑)
(ハガキを読んでる)真夜中は、心が狭いんです(笑)
我々も、小田さんにいろいろ怒られながらやってるんです…

あと多かったのが…「プライバシー保護シール」やめて~(爆笑)
はがすの大変なんです。

「お願い猫」6色コンプリートで送ってくれた方…今日いらしてると思います。
(男性の方でした)

基本的に、あったかい、熱いお手紙を、選んでいます。
第一回目に、小田さんが手紙を書いたことから始まったから、手紙にこだわりたい。
…でも最近、小田さんメールだよね…

(爆笑)

…と、ここで!!なんと!!

ふいに、小田さんが登場しました!!!

ぎゃお~~~!!!(場内、大騒ぎ)

小田さん:今年、ついに、横浜でクリスマスの約束です。

ねえ…カメラ、いっぱいありますね~
テレビに撮られてるって意識すると、表情が硬くなる。
みんなの表情が、宝ですから。ね。

じゃ、ここでみんな、立ってみようか。(全員、ごそごそ立ち上がる)
はい、腕上げて~ストレッチ。(両腕を上に上げて、伸ばす)
おろして~。(ぶらぶら。小田さんの号令に合わせて、ストレッチ♪)

では、「きよしこの夜」を、みんなで歌いましょう。
歌詞は適当に…みんなの知ってる「きよしこの夜」をそれぞれ歌ってください。(笑)

『きよしこの夜』一番だけ、全員で斉唱

(モニターに歌詞が出ました。)

これから、一曲目に『Today』という曲を歌いますが、
ちょっと、歌詞の説明をします。
こういう曲なんだと思いながら聴いてください。

(歌詞の説明がありました。

数えきれないくらいの昨日が過ぎてきた。昨日の栄光は忘れよう。
今こそが、自分の歴史が作られるとき。だから、今日を大切に生きていこう…

こんな説明だったと思いますが、ちゃんと覚えてないのが残念…)

追記:放送で流れたので文字おこし~

「数えきれないくらいの明日がやってきて、
今、この時の歓びを忘れていってしまうに違いない。

だからこそ、「昨日の栄光」や「明日への約束」ではなく
今日という「今」を生きるんだ。

今こそが、自分の歴史が作られている瞬間なんだ。」

小田さん:それでは、まもなく、スタートです!

そう言って、ステージからジャンプして

後ろへはけていきました。

本当に、間もなく、スタートです!!ドキドキドキ…

いよいよ、本番、スタート!

ステージ後方、客席の間の通路から、

小田さんを先頭にして、続々と、今宵のゲストの入場です!

小田和正
根本要
大橋卓弥・常田真太郎(スキマスイッチ)
キヨサク(MONGOL800)
清水翔太
JUJU
玉城千春(Kiroro)
松たか子
山本潤子

いきなりゲスト全員の登場に、どよめく客席。

悲鳴が飛び交い、大騒ぎです!軽くパニック(笑)

そして、曲が始まりました。

『Today』

先程の、小田さんの歌詞の説明を、思い浮かべながら…

ぞくぞくする、素晴らしいハーモニー…

今年のクリスマスの約束、幕開けです!!

「どうも!」

小田さんから、ひとりずつアーティストの紹介。

続いて、ステージ横にいる、金原千恵子ストリングスチームの紹介。

そして、我らがファーイーストクラブバンドの紹介。

小田さん「ここで…プロデューサーの希望で、カウントダウンをしながら乾杯したいと。

僕はあんまり賛成じゃなかった(笑)

スタッフさんから指示があり、先ほど配られたシャンメリーの栓を抜いて、
銘々のグラスに注ぎます。

栓がなかなか抜けなくて、客席でポーンと飛び交う栓も

(笑)
機材に当たらなくて、よかったですね~

「24日から25日になる瞬間のカウントダウンです。
僕はそんなことやったことないんだけど(笑)
…けっこう恥ずかしいな。

ではいきます。

5,4,3,2,1…メリークリスマス!!

かんぱーい!!ヽ( ´ ∇ `)ノ

ごくごく…やっぱりノンアルコールのシャンメリーでした

(笑)
皆でおかわりして飲み干し、空き瓶とグラスを回収します。

小田さん「それでは、クリ約名物、ここまでの経緯をまとめたビデオがありますので、
紆余曲折を…見てもらいます。そうゆうの好きなんですね~。」

ビデオが上映されます。

モニターは、ステージから見えるよう、客席後方の左右にふたつだけ。
なので、客席からは、後ろを振り向かないと、見えません。

「体をこうひねったら見える…?見えない人は放送で見てね。」

7月4日…FECの会議室に、小委員会で集合「縁起の悪い部屋だよ~」(笑)
今回は、小田さん、根本さん、スキマの二人。
「全員が全力で…」とか。

9月14日…「もっと気楽で、なんかできないかな?」
「10周年記念だから、生々しい音楽をやりたい」

9月27日…「歌う組み合わせはくじびきで決めるとか?」

10月25日…「横浜でやることになった」

…などなど、昨年の大メドレーを受けて、
10周年でもある今年は、どうするのか、
紆余曲折を経て、企画が決まっていく模様が、流れました。

小田さん「まず、トップバッターは、JUJU!要、説明しろ!」

…どうやら小田さん、今年は、要さんにMCをやらせる算段らしいです(笑)

要さん…働かされてますな…

あ、でもMC大好きだからいいのか

ちなみに要さん渾身の?ダジャレ「JUJUがじょじょにわかってきた」

(ややうけ)

小田さん「JUJUとは…フジのイベントだっけ?初めて会ったの。(めざましのイベント)

そのあと、コイツのイベント(モンパチキヨサクさん。2007年沖縄WWWイベント)で会って。
夜中もずっとやってて…
ステージみてくれってみんなに言われたから、ずっと袖で見ていたら、
JUJUがベロベロに酔っ払ってた(笑)
それで、オレにステージ出ろ出ろと、押すんだよ。
あれから、距離が近くなったな。」

そんな酔っ払ってないし、押したつもりもないです、と、焦るJUJUさん

小田さんにしてみたら、イベント全体が、驚きの体験だったのかも~

(笑)

JUJU『Hello, Again~昔からある場所~』

歌い終わって、みんなとハイタッチ。

小田さん「去年、メドレーの資料を作ってる時に、JUJUの歌を録るときに、すごいプレッシャーで、
オレ嫌われちゃったかな、と思ってたけど…
嫌われてなかった…(笑)…すいませ~ん

違ってるところも多いと思います…すいません。
つづきは録画をじっくり見直してから書こうかな。。

ネタバレありレポ、その2はこちら→