国宝 薬師寺展

May01 [Thu], 2008, 11:40

上野公園、新緑のトンネルが鮮やかです。

一月前は桜のトンネルだったと思うと…驚き

東京国立博物館の「国宝 薬師寺展」を見てきました。

薬師寺金堂の日光・月光菩薩像、聖観音菩薩立像(いずれも飛鳥時代または奈良時代、7~8世紀)など国宝の数々が展示されています。

【彫刻作品のみどころについて】(東京国立博物館HPより一部抜粋)
『薬師寺には、日本を代表する古代彫刻として有名な国宝の金堂薬師三尊像と東院堂聖観音菩薩立像があります。
ともに完成度のきわめて高い様式的頂点を示す像ですが、自然で生き生きとした身体や、質感をよく表わす薄くやわらかい衣などの表現が見事です。
今回の展覧会には金堂本尊薬師如来像の両脇侍である日光・月光菩薩立像が2体そろってはじめてお出ましになることが第一のみどころです。
普段、薬師寺では両菩薩像は光背があり、聖観音菩薩立像も厨子内に安置されているため、そのすばらしい側面や背面はよく見えませんが、今回はそのすべてをご覧いただけます。』

せっかくなので音声ガイドを500円でレンタル…と、イヤホンから聞こえてきた声は

家政婦は見た!!Σ( ̄口 ̄;

市原悦子さんでした。一気にまんが日本昔ばなしの世界へ~

日光・月光菩薩、二体の並び立つ姿は、とてもとても美しかった。

イヤホンから流れる薬師寺の声明『称名悔過』(しょうみょうけか)を聴きながら、
じいっと見つめていたら、涙が出てきました。
あまりに美しくて。。

かなり長い間、その場にいたと思います。
去り難い思いで、何度も振り返りつつ会場を後にしました。

他の展示も悦ちゃんの解説つきでじっくり見て回り、くたくたになったところで。国立博物館といえばこれ!

 鶴屋吉信のあんみつ~

いつも売り切れですが、この日はなんとかギリギリ買えました♪
疲れた脳に、黒みつとあんこがしみる…

ところで、ふと気付くと頭の中で「こころ」を歌っていて、なんでだろ?と不思議だったのだが。
「人ごみをまぶしそうに…」

そういや人ごみ凄かった(笑)

オペレッタ「こうもり」

January17 [Thu], 2008, 3:10

ブルガリア・ソフィア国立オペレッタ劇場の来日公演「こうもり」を観て参りました。
ヨハン・シュトラウスⅡ世作曲の、超愉快なオペレッタです。

原語での上演でもちろん字幕つき。

ストーリー:大晦日の仮面舞踏会をめぐって、夫婦に小間使いに元恋人に警官に伯爵、皆でてんやわんやの大混乱!みたいな話です(てきとう)

「こうもり」といえばなんといっても第一幕で歌われる

♪ちゃ~っちゃらっちゃっちゃ~っちゃらっちゃっ、ぃえっほーぃえっほーぃえっほーぃえっほー、
♪ちゃ~っちゃらっちゃっちゃ~っちゃらっちゃっ、ぃえっほーぃえっほーぃえー

の歌ですが(私見)
この日はとても寒くて、暖かな座席に着いたとたんにほっとしたせいか、
肝心な「ぃえっほーの歌」の時にかくっと気絶という失態をやらかしてしまった…

オペレッタといえばなんといっても幕間に飲むシャンパンですが(力説)
ここは睡魔を防ぐために、ぐっとがまん。うう、悔しい…

でも第2幕の「シャンパンの歌」はばっちり堪能しましたし、
バレエもなにやら浮かれてて面白く、

字幕もいいお仕事してて(台詞に「どんだけ!」とかあった。)
ちなみに看守が飲んでたお酒はサントリーとニッカ(笑)
これ、上演する国によってはテキーラとかウオッカになるのかな。
大いに笑って楽しい楽しいオペレッタでした。
いやー「こうもり」って素晴しい!

家に帰ってから「こうもり」DVDで、聴き逃した「ぃえっほーの歌」(So muB allein ich bleiben「せつなくなってきたわ!」)のとこをおさらいしました。
うう。次回こそは幕間シャンパン!

うちにあるDVDはこれ↓

J.シュトラウス 喜歌劇《こうもり》全曲

ヘルマン・プライ キリ・テ・カナワ 
英国ロイヤル・オペラ 
2005-12-07

by G-Tools

スタレビテアトロンで小田さんの話

August07 [Tue], 2007, 22:00

7月28日、小田ファンにもお馴染み・さぬき市野外音楽広場テアトロンにて、スターダスト・レビューのライブがありました。
ライブに参加されたpiyopopさんから、ライブ中に小田さんのお話が出たことを下の↓コメント欄で教えて頂きましたので、こちらにほぼ全文(ちゃっかり)引用させていただきま~す!

ココから↓
>遅ればせながら先週のスタレビテアトロン報告です。要さんがライブの最後の方で、小田さんのことを話してました。

”小田さんと交流していて思うようになったこと、それはこれからの若いアーティストがいい音楽を表に出していきやすい環境とか場を作ってあげたい・・小田さんが自分達を色々引き出してくれたように”


(おおよそこんなニュアンスでお話しされてました、とのことです。)

言い回しはうろ覚えですが、真剣に語る姿にぐっときました。小田さんの音楽の世界を良くしたいっていう想いは確実にひき継がれていってるんだと嬉しくなりました。