コンサート・バイ・ザ・シー

June07 [Thu], 2007, 13:10

夏が近づくとやっぱJAZZだよな~♪

コンサート・バイ・ザ・シー
エロール・ガーナー エディ・キャルホーン デンジル・ベスト 
(1955年録音)
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
2005-12-21

by G-Tools

”ミスティ”の作曲者としても有名なピアニスト、エロール・ガーナーのライブ盤。
1955年9月19日、カリフォルニアの公会堂で録音されました。

左利きにより生じる”ビハインド・ザ・ビート”、右手と左手の微妙なズレが、ガーナー独特の強烈なスウィング感を生み出す。
難しいことは考えず、ただ音とリズムに身を委ねて楽しめばいいんだと、跳ねるピアノが誘う。
「四月の思い出」が始まり、無心で音に身を任せる。
心の中の澱のようなものが、軽やかなピアノの音と共に消え去って行く。

ガーナーのビートに取り憑かれた後で、他のジャズを聴くと、明らかに前とは違って聴こえてきた。
穏やかなスローバラードが、エキサイティングで熱いセッションに。
長すぎると思っていたインプロヴィゼーション(即興)は、音のどん欲で自在な動きを楽しむ至福の時間に。

「コンサート・バイ・ザ・シー」をきっかけに、自分の音楽受信システムが、がらりと組み替えられた気がした。
別な世界の扉がひとつ開いた、とでも言うような。
私にとってジャズにはまる入り口となった、貴重な一枚であります。

ラ・フォル・ジュルネ2007

May08 [Tue], 2007, 12:12

すっかりGW恒例となった、有楽町国際フォーラム通い。
ラ・フォルジュルネ「熱狂の日」音楽祭2007であります。

一昨年はベートーヴェン、昨年はモーツアルト特集。
今年のテーマは「民族のハーモニー」だそうで。

チャイコフスキー、ムソルグスキー、コルサコフ、スメタナ、ドヴォルザーク、シベリウス、グリーグ、ファリャ、ビゼー、フォーレ、ドビュッシー、ラヴェル・・

過去2年に比べればマイナーな感じだし、5日間で200公演、チケットまだあるだろう…と高をくくっておりましたら、
気になってた公演は軒並みソールドアウト。。

小曽根さんのラプソディ・イン・ブルー聴きたかったなー。
(去年の小曽根さん。もつあるとp-con9→)
昨年観て良かった、どらえもん指揮者(下野氏)も売り切れ。
チャイコp-con.1といえばわがちゃん、ラフマp-con.2といえば若かりし日のなおえたん、も売り切れ。

それでも頑張っていくつかチケットゲット!

結果的には、なかなか良いチョイスで観れたんではないかと思います。
ウラルのでこぼこ打楽器コンビに持ってかれました。途中しばらく出番がなくて暇なとき寝てたんじゃないか疑惑・・

4日目のコンサート終了後、中庭の屋台で、生ハムとビールで乾杯♪

カオ上げて/PLUS ONE

March28 [Wed], 2007, 11:15

佐藤竹善さんの4曲入りCD”FOUR WORLDS”がリリースされました!
2曲目に、PLUS ONEの『カオ上げて』が収録されています♪

FOUR WORLDS(初回盤)(DVD付)
佐藤竹善 Chikuzen PLUS ONE 

by G-Tools

PLUS ONEとは…
小田和正氏とSING LIKE TALKINGの佐藤竹善氏の二人を中心としたスペシャルユニット。 96年12月に「クリスマスが過ぎても」をリリース。10年ぶりの復活です。

キーボード、アコースティックギター、コーラスに小田さん。
同じくコーラスにスキマスイッチの大橋さん。ドラムは万作さん。
もちづき氏の名前もあります。
聴いた瞬間、あ、PLUS ONEだ…!

と懐かしくも嬉しく。^^

チクゼンさんの声は太陽。
小田さんの声は風。

ああ、窓を開け放って、陽射しと風を感じよう…と。
新しい力がそっと体を満たしてゆくような、そんなCDです。