いつでも僕らは海へ向かった

August02 [Thu], 2007, 13:20

車で海に行ってきました。

砂浜にシートを敷いて、寝っ転がって空を見てました。

絶え間なく聞こえる波の音。潮の香り。
漂うクルーザー 水面まかせ~♪(←クルーザーには乗ってない)
汐風が、とっても気持ちいいです…すぴー。。

海はいいですね。
・・ただし、日焼けさえしなければ。
うっかり脚に日焼け止め塗るの忘れてたら、脚だけ焼けて大変なことに。太ももからひざからすねから真っ赤。赤い。赤すぎる!

あっという間にひりひりして熱をもってきた~油断した…

冷やしがてら少しだけ泳いでから、すぐ近くの魚市場の中にある回転寿司で、おもいっきり新鮮!なネタのお寿司を食べました。おいし~

おお、こりゃいくらでも入っちゃうぞ!生さんまうまーい!

ちなみに脚の日焼けですが。
帰ってからひたすら濡れタオルで冷やし、アロエの化粧水をぬっても治まらないので、保湿剤みたいのもらおうと思って皮膚科に行ったら、やけどの薬を処方されました。
処方箋持ってった薬局でも「あらららら…」みたいな反応されました。
店内の鏡にうつった自分の真っ赤なすねにギョッとした…

「16号を下って」作詞・作曲 / 小田和正
「潮の香り」作詞・作曲 / 鈴木康博 より歌詞一部引用