小田和正さん2年ぶりのシングル『ダイジョウブ』祭り♪
24時間開催中～～！！ヽ(´ ∇ ｀)ノ
朝から晩まで聴ける限り聴いてます。毎朝の歌がフルで聴ける幸せ。
あの笑顔を見せて 僕の大好きな
朝から小田さんに言われちゃあ、そりゃ笑顔になっちゃうよ！
風は、遠く離れた人たちの、想いを伝えるために流れ、
時は、すべてを思い出に置き換え、今を生きるために流れる。
小さなその物語に、答えはひとつじゃない。
小田さん、本当にありがとう。
またひとつ、私にとって宝ものの歌ができました。
カップリングは、『哀しいくらい』LBバージョン。
『哀しいくらい』…真夜中にiPodで聴くと大変です。
小田さんのことが本気で好きになってしまいそうです。
（もう十分すぎるほど本気で好きだろう。。）
オフコースの『哀しいくらい』は不動の名曲としても、
今回の『哀しいくらい』は、なんというか…より大人っぽいというか。
これほど切なく、胸が痛む”音”は久しぶりです。
全ての音が『哀しいくらい』という曲の、どうしようもない切なさを表現してる。
小田さんの弾くギターも、ピアノも、全部いい。
特に、歌終わりの後に続く、あのピアノの音が～～！うわあ～～！（取り乱す）
そして、小田さんの歌声は、昔よりずうっと、優しいのだ。
全てを包み込むように穏やかで、吐息のひとつまでが柔らかい。
そんな、時を経て、より深みと艶の増した声で、
倖せになれるね
とかゆわれたら、倖せになっちゃいますがな！！
顔を上げて 眼を閉じて
しょーこりもなくやってみましたがな！！
（中3から全く進歩なし。）
『ダイジョウブ』『哀しいくらい』作詞作曲 / 小田和正より歌詞一部引用