岡山2日目ご当地紀行&写真日記その2

August09 [Tue], 2011, 11:45

小田和正ツアー2011『どーも どーも その日が来るまで』
7/30(土)二日目のご当地紀行です。

ちなみに、岡山での乾杯は「和風居酒屋 あかり」。

お店の雰囲気がとてもよくって、地元の食材を使ったお料理はどれも美味しくって、

「桃太郎地鶏の炊き込みご飯」に、くまちゃんズも大満足。

録音録画機器は一切使用しておりません。
うろ覚えの記憶に基づくもので実際の内容と同じではありません。

【20011/7/30、岡山2日目のご当地紀行~】

◆「天満屋前、表通り商店街です。
ブルガリ、の向こうにしっかり、ドトールが見えます(笑)
惹かれますが、パスしましょう。」

「と、いいつつ…」ちゃっかりドトールにいる小田さん♪

(笑)

◆「高校卒業前、大学受験も終わって、一番ほっとした時に、
私は一人で電車に乗って、西の方へ旅行しましたが、
その時に、私の家は薬局だったので、岡山の薬局『マサヤ』さんと知り合いで、
ここに泊めていただきました。大変お世話になりました。
45年前のことです。
挨拶もせずに、立ち去ってしまいますが(笑)お世話になりました~」(笑)

その、かつて小田青年が泊まった薬局が、こちらっ!
『世界の化粧品 マサヤ』

その節は青年の小田さんがお世話になりました。どーもっ!(`・ω・)ゞ 

◆えーと、どこかの公園(名前忘れた)で、ぶら下がりロープウェーではしゃいでたような…\(^o^)/

「私はこのあと、大仕事が控えております。(`・ω・)bキリッ」 大仕事?

その任務とは…植樹祭!…ではなく、植樹

誰もいない公園にぽつんと、小田さんと係の人と、3人ぼっち?

もっと華々しいのかと思った/(^o^)\

樹の根元に、スコップでわっせ、わっせと土をかけ続ける小田さんに
係の人が「先生、もうそれで十分です」(字幕:先生?)(笑)

「まことにひっそりと植樹が行われました。
このカイノキが大きくなるときに、また来るでしょうか。」

◆ 吉備津神社。
「金比羅さんを登ってきた私には、こういうのは階段ではありません♪

風鈴が並ぶ廊下を歩いていきます。風鈴がちりんちりん…涼やかです

◆ 倉敷、星野仙一記念館にやって参りましたー。

「いつだったか、どっかのホテルのロビーで仙ちゃん(星野仙一監督)とばったり会いました。
必ず応援にいく、と言ったのに、応援行ってないですねー。(笑)

なんと楽天が、私にユニフォームを送ってきまして、
それを着てぜひ、始球式に、と言われてますが、行ってないですねー。(笑)」

小田さん、ユニフォームを着て登場!

背番号は77番、K.ODAの名前が。

◆ やって参りました、3年ぶりの鷲羽山ハイランドパーク!!

「思い出すね~。えっさ、ほいさっ…」

「ガキはすげーなー。疲れたっていいながら全然疲れてねーよー。」

 ちなみに2008年ご当地では、この階段を登りながら
「なあんだ、せっかくバンジーやろうと思ってたのに、バンジー休止かあ…
バンジー(万事)休す?」
とゆう名言を残されております/(^o^)\

ちびっこも大好き、回転ブランコ~。

「ガキに混じって乗るとしますか。」

「いやっほうーーー!ほうーーーー!

」(字幕:一番やかましい小田)(笑)

と、降りる時に、係のおじさん「小田和正に似とるって言われない?」

「あ、どーもー

」 「あ、本人?!」(爆笑)

 さて、ここからが本題の…空中サイクリング。3年前も乗ってましたねー。
山のてっぺんから見る瀬戸大橋、雄大です。見てるだけで、足の裏がピリピリして参ります…

もちろん私は謹んで辞退しまして、勇気ある友達がチャレンジ。
いざ出発です!!いってらっしゃーい!!(`・ω・)ゞ

…ギャーーー!!怖い!!怖すぎる!!絶対無理!!

小田さん「あ~~あ~~!怖いな~~!ひえーーー!!
帽子が風で後にいっちゃったけど、直せないよおおお~。手を離せない…!

さすがの高所狂喜症の小田さんでさえ、ハンドルを握る手を離せなかったのが、このあたり。
いやー、絶景…なれど、怖すぎる!!

ちなみに、真下は樹木が茂ってるとはいえ、切り立った崖、
足元の眺めは、スコーンとはるか下まで抜けております…

ひー

無事に帰ってきて良かった~~(´;ω;`) よく頑張りました!

鷲羽山ハイランドの入り口、山の下から見た、
天空をゆっくりと進む

(ホントにそんな風に見える)自転車たち。
あんな頼りない所を、キコキコ漕いでたのか…と、また恐怖がっ

◆ 王子が岳。「今日はいっぱい登りました。」

「私が生涯、見た景色の中で、一番広いんじゃない?」

にゃんこをあやしております。

「お前とは一生、もう会うことはないと思うんだ…(

。。)何もわかっておりません。」

ウエディング姿のカップルが、記念撮影をしています。
「この人たちは、本物なの?」 
本物の新郎新婦と、記念撮影。「いやー嬉しいですね~。お幸せに。

『ふるさと』を歌いました。

「中国地区のご当地でお世話になった、ユニオンの田仲くんです。」

ボートこぎ、お疲れ様でしたっ!