小田和正武道館9月22日、お誕生日翌々日ライブ

September23 [Fri], 2005, 2:55

小田和正武道館9月22日、お誕生日翌々日ライブ行って参りました~!
手のひらって内出血する?(だから拍手しすぎだってば)
以下ネタばれです。↓

とにかく

たしかなこと練習しといてよかったなー

終了したのが22時10分。さ、三時間超え…?
なんといっても、
トリプルアンコール!やったっ!!
最初のアンコールでは「愛を止めないで」が聴けて♪
二度目のアンコール、「そして今も」が終わって、センターステージで何度も手を振り去って行く小田さんとメンバー。
でも、拍手は鳴り止まない。
これはもしかして…と思ったら、小田さんが三たびステージに!
園山さんの”魂のサックス”「Yes-No」のイントロが響き渡る!
うおお!

「Yes-No」に続いて、「たしかなこと」をみんなで歌う。
大阪リベンジ(大サビで見事に音程を大声で外した私)を果たすべく頑張りました。
自主練のかいあって、今日はばっちり!だったよ~

ここからMCネタばれです。録音とかしてないので、こんな感じで言ってた、ぐらいで。  
今日も「お誕生日おめでとう!」の声が客席からかかる。
一週間くらい前からおめでとう、と言われ続けているらしい。

「どうもありがとう。46になりました! 

嘘です、すいません…58です…」(爆笑!)

園山さんの衣装が渋いスーツ姿になっていて、おっ、と思っていたら、
今日から春秋ものの衣装に衣替えだったそうです。

「ツアーやってるとやせちゃうんですよ。(春秋ものの)ズボンをはいたらぶかぶかで、出る前にウエストを安全ピンで留めたんですが、一曲目でピーンと飛んでっちゃいまして…(笑)(ズボンをずり上げる)どうしましょう。どうしましょうって言ってもこれでやるしかないんだよなー」

…それを聞き、「まっ白」の歌中、小田さんズボンの安全ピンが人知れずぴきっと飛んでいくのを想像してみた( ̄ー ̄)。。

「レストランなんかで、自分の曲が有線でかかるとほんっといたたまれないですねー。
こっちはもう逃げ出したいくらいの気持ちなのに、周りに「あれ、本人よ、すかしてる」みたいに思われるのも(笑)イヤですね。
しかもですよ、たまに店が気をきかせたつもりでアルバムをかけちゃう時がある(爆笑)
有線ならまだいいですよ。一曲で済むでしょ。アルバムは…ねえ、何曲も続けてかかる(笑)店にいる他の人も気がついちゃうし。
あとね、ゴルフ場でかかるときもあるんですよ。それも外に向かってるスピーカーで!
こう、歩いてスタートする時に自分の曲に送り出されるの」(爆笑)

そのシーンはぜひLIFE-SIZEで見てみたい(うぷぷ)

続きます。

小田和正武道館9月21日・バースデー翌日ライブ

September22 [Thu], 2005, 16:10

小田和正武道館9月21日、バースデー翌日ライブ。
行って参りました。
指輪がひしゃげた~(拍手しすぎ)

今日も武道館でキラキラ

の予定ですが、以下昨日のネタバレをさらりと↓

小田さんのお誕生日の翌日、ということで気合いはいりまくりの私。客席も心なしか熱いかんじ。わくわく。
何かスペシャルなことあるかな~?とうっすら期待してたら、ありました!
センターステージのギターコーナーで。

客席から自然発生したハッピーバースデー大合唱!!

もち、私も手拍子と大声で歌いました。
小田さんお誕生日おめでとう~!!

そのあと動揺したのか、「夏の終り」でギターをトチる小田さん(笑)

バンドのみんなからは、お祝いにiPodをもらったそうです。
いっぱい曲入るけど、自分で入れるのめんどくさいだって(笑)
いろいろ昔の歌をダウンロードしようかな、と言っていました。

今日は後先考えずに突っ走ります、との言葉どおり。
たそがれ~さよなら、は特に圧巻。ぞくぞくしました。全身鳥肌ものでした。

そして、泣いちゃいましたねー。「言葉にできない」で。
小田さん、じゃなくて自分が。

だって、凄くなかったですか?
小田さんが58歳になって最初に歌った、この日の「言葉にできない」。
気がついたら涙がボロボロこぼれていて、アンコールを待つ間中、止まらなかった。
たぶんものすごい力で心を揺さぶられたんだと思う。歌の力で。

すべての演奏を終えて、マイクなしで何度も何度も客席に向かって「どうもありがとう!」と叫んでいた小田さん。

「今日ここにたくさんの人たちがいるけど、僕より幸せな人はいないんじゃないかな…」

我々だって、とっても幸せな夜でした!
小田さんには負けるかもしれませんけど。
しかもあと3時間後にはまた小田さんに会えるしあわせ

3時間後、9月22日武道館はこちら。

サキコロと一緒にドライブ

September18 [Sun], 2005, 17:18

SAXOPHONE COLOSSUS / SONNY ROLLINS(1956年録音) 

名盤中の名盤、サキソフォン・コロッサス。
悩み多きイメージのソニー・ロリンズ氏。
でもこのアルバムは、悩みなどまるで無いかのように、すこーんと突き抜けていて、聴いていてとっても気持ちがいい。
どんなシチュエーションにもぴったりはまるが、
今までで一番はまった!のは、北海道の何もない一本道をドライブしていた時。

夏、快晴、どこまでも続く緑の大地、そして見えてくる海。
空気はさらっとして、全開にした車の窓から、真夏の北海道の清々しい風が、びゅんびゅんと容赦なく入ってくる。
フロントガラスから見える空は真っ青。

風を切る音と一緒に聞こえてくる、
これ以上はないくらい、深く美しいテナーサックスの音色。
じっと大人しく聴いてはいられない、マックス・ローチの心躍るリズム。

こころが熱くなる。
ハンドルを握る手が音と一体になって動く(ダメじゃん)
かん…ぺきっ、って思った。
このままリピートしてどこまでも走り続けたかった。

今も一曲目のセント・トーマスのイントロを聴いただけで、あのときの風を切って走る感触を思い出す。
そして、今日のような高く青い空を見ると、サキコロを思い出し、また聴いてしまうのです。