・地下鉄の自動改札に家の鍵を差しそうになったとき。
・同じ日に家のドア前でメトロカードを出したとき。
・新しいスケジュール帳を使い始めた日、一日間違えて書き込んでしまい、曜日がずれたまま一週間気づかずに使い続けていたとき。
・水出し麦茶を作ろうとして、ポットに麦茶パックのつもりがだしパックを入れていたとき。
・ドラマの初回を予約しなくちゃとレコの電源入れたはいいが、ついつい録画物に見入り、肝心の予約をすこーんと忘れて出かけてしまったとき。
・そのことに気づいたのが三日後の朝だったとき。