もういっちょ、ごまソフトクリーム
色は薄いグレーで、黒ごまの味でした
釧路、旭川とあたたかなコンサートだったみたいですね~
今日の東京は急激に気温が下がっています。
北の大地から帰って来た皆さんが、風邪などひかれませんように。。
5月22日横浜アリーナ2日目レポの続きです。
5/22・レポその1はこちら
5/21・初日のレポはこちら
録音録画機器は一切使用しておりません。うろ覚えの記憶に基づくもので実際の内容と同じではありません。
そういえば「NHK SONGS」と「TBS クリスマスの約束
」から、お花が来てました。
今年も期待してまっす
横浜、2日目のご当地紀行~♪
「台風一過、好天に恵まれました!」
「新装なった氷川丸に入船であります。」
「きれいな受付の女性がいます
」
…と、その受付の女性が小田さんたちを追ってきて、握手を求めます。
「ファンなんですよ~
」
「撮影禁止だって言われるのかと思った~
よかったよかった(笑)」
船内を見て回ります。
「一等社交室」に来ました。
「ここでナンパするやついるんだろうな~。園山みたいのが(笑)」
そうなの…?
デッキに出て、
「妙齢の婦人が…あ、どうも(妙齢の婦人に挨拶される。)
…妙齢の婦人と、デッキで語らったりして…
(”妙齢の婦人”を連呼しつつ妄想する小田さん。)」
山下公園で声をかけられます。
「すっごいファンの人がいるんで!(写真を撮る)自慢します!!」
「…自分は、ファンじゃないんだ…(爆笑)」
中華街に来ました。
「世界一の肉まん」という看板のお店へ。
「世界一…でかかったらどうしよう(笑)」
(食べる)
「まずくはないけど…江戸清の方が美味いかなあ。どうでしょう?
」
「『どんど晴れ』のケーキ屋さんはここだと思いましたが…
記念にお茶しましょう!」
(入り口ドアへ向かう → すぐ戻ってくる)
「残念ながら、お茶の時間は終了しておりました~(爆笑!)」
地元の金沢動物園。
カンガルーがいっぱいいます。
「おいっ!ど~も」「ど~も」カンガルー、シカトです(笑)
女子中学生のグループがいたので話しかけます。
「君ら、遠足?」
「・・・」(字幕:警戒する中学生)(爆笑)
警戒されてしまった小田さん、ひとり寂しくコアラを見ます。。
と、先ほどの中学生たちが、小田さんだと気付いたようです!
(字幕:戻ってきた警戒中学生)(笑)
ちょっとだけお話し。小田さん、良かったね
「横浜で2番目に長い滑り台です!
…さっそく滑ってみましょう♪」
ローラー滑り台を、滑り始めた途端…「うわああ!
」
「お尻がびしょびしょになってしまいました~!」(爆笑!)
前日の台風で、滑り台がまだ乾いてなかったようです。
なんと、スボンのお尻の部分が、びしょ濡れ
になってます(爆笑)
恥ずかしそうに、上着を腰に巻いて隠して歩くK.ODA
(爆笑)
「ヤングな諸君が走ってますね。」
部活の高校生が公園内をランニングしています。
ヤングの真似をして全力疾走する小田さん。
「跳ぶように走るよなあ…
走るって言うのはああいうこと言うんだ。」
「自分の生まれた街に来てしまいました。
こうやって同じ場所を訪ねてみるというのは、素敵なことだと思います。
それでは、はりきっていきたいと思います!」
ラストカット、ランニングをしていた追浜高校陸上部の人たちと一緒に。
『NEXTのテーマ』で後半スタート!
『もっと近くに』の、疾走感あふれる万作さんのドラムがしびれる!
じっとしていられなくて、思わず立ち上がります。
『ラブ突』で小田さんはあちこち飛び回り、観客にマイクを向け、一緒に歌います。
昨日の混乱ぶりから、きっと『キラキラ』での客席突入はないだろうな…と思っていたのですが、
また降りたよ Σ( ゜口 ゜;;
さすが、何事もあきらめない小田さん(笑)
今日はさすがに壁までは行かないで、通路の途中で引き返していましたが、
近くまで来てくれた人たちは嬉しかったでしょうね。
たとえ自分は遠く離れてるスタンド席でも、
できるだけ客席に近づこうとしてくれる小田さんの気持ちが嬉しいよう。
小田さん、がんばれー!負けるなー!
(拳握る)
この日は『キラキラ』ちゃんと歌えてたので(笑)混乱は無かった模様。
良かった良かった^^
そんなどきどき・はらはら・キラキラ
の状態から、やおら突入する
『そのままの君が好き』、
まいっかい思いますが、
たまらーーーん!!(らーん・らーん・らーん←エコー)
万作さんのドラムもぎゅわーんというギターもドッドッってベースも
いきなし高音炸裂の小田さんのボーカルも、何もかも、もおたまらん!!
カフェTなので袖が破れる心配も無く(笑)
興奮のあまり、ここで軽~く記憶が飛びます
そいで次が『時に愛は』でしょう~!
ぜえはあ。
これ以上畳み掛けられたらもう、私が限界です…
小田さんは静かにグランドピアノの前へ。
『風のようにうたが流れていた』
今回のツアーで演奏される曲たちは、
まるで私自身の「風のようにうたが流れていた」そのもので、
ひとつひとつの曲にくっきり、ずっしり、どっしり(重)
たくさんの思いが、積み重なっているのであります。
小田さんは、ツアーの選曲にあたって、還暦という節目を意識されたのかもしれませんが、
私にとって風のように流れていたうたは、今も変わらず流れ続けていて、
それはいくつ節目を迎えようとも、風がやむことはない。
さらに今日という思い出も重なって、
いつかまた、次のツアーで懐かしく思い返すに違いありません。。
『東京の空』
「一生懸命歌いました。
遠くにいる人たちにも、届いたでしょうか。
この歳になって、また今度ね、っていうのは、
約束しにくいものがありますが、(笑)
それでも、また、もっかいみんなに逢いたいという気持ちでいっぱいです。
また逢う時まで、元気に、生きてて下さい。(笑)」
『ダイジョウブ』を、一緒に歌います。
最後にもういちど、
♪わすれないできみの~、とアカペラで歌ってくれて、
ぶわっ(涙)
小田さんこそ、忘れないで。
小田さんの歌声は、いつだって、みんなを幸せにしてる。
一旦退場して行く小田さんたちを、上からガン見☆
ひたすら拍手しながら出入り口を見つめます。。
メンバーが出て来たのが一番にわかるのって、ちょっと嬉しい
アンコールはもちろん、あの曲から!!
『またたく星に願いを』
小田さん、間違えて2番の歌詞を歌っちゃうくらいなら、
ぜひフルコーラスで演奏してくださーい!!
(笑)
ホントは小田さんも全部やりたいんじゃないのお~~(うりうり)
『君住む街へ』
この曲の時、小田さんはいちばん遠くの花道に立っていたんですが、
その、遠くにいる小田さんが、光り輝いて見えました
(真顔)
2回目のアンコール、
『生まれ来る子供たちのために』
昨日は聴けなかったこの曲、聴けて嬉しいです。
そして、最後に『今日も どこかで』を一緒に歌いましょう、と。
モニターに出る歌詞を見ながら、おもいっきり大声で歌いました。
ツアー公式サイトで繰り返し聴いて自主練した甲斐もなく、
ところどころ音が外れまして…
周りの方、すいませ~ん
途中、小田さんが中央の花道から突然また客席に降り立ったのです!
押し寄せた人たちに手で「お前らじゃないよ」というような仕草をして、
ひょいひょいっ、と手招きをしたのです。
ん?と思って見ていたら、
小学生くらいの男の子がいまして、
その子にマイクを向けて、『今日も どこかで』を歌わせていました。
・・きっちり歌えてました!なんとええ子や!
これで最後…と思っていたら、小田さん、再びグランドピアノの前へ。
きゃあーーーー!!
(皆さん大喜び)
『my home town』
大きな拍手とともに、横浜アリーナ、2日間のコンサートが終了しました。
きっと また いつか。
場内が明るくなって、帰りがけ、近くの席に座っていた、小田さんよりも年上風の女性に、
「さっき一緒に歌ってたのは、なんという歌ですか?」と尋ねられました。
(私がどでかい声で歌っていたためと思われる)
「『今日も どこかで』です。まだCDが出てない新曲で、
めざましテレビの、天気予報の時に流れてますよ」
と答えたのですが。
ツアー公式サイトやテレビで聴けるとはいえ、
日頃ネットしない人、朝はNHKと決めてる人(笑)色々いらっしゃるでしょうね。
そんな人たちのためにも、ぜひ早く、一刻も早く、
この最新にして最高の名曲を、CD化してくださいませ~~!!!
終了は22時ちょっと前。
缶ビールをひとつ飲む間に東京駅に着き、
23時半には焼肉屋で乾杯♪
おだこんのあとのビールとやきにく、最高のしあわせです
やきにくまでもキラキラ~