年の瀬であたふたしてるのに「クリスマスの約束」はまたもしっかり観ちゃって、ついでに金スマも観ちゃって、
何度観ても、おしまいには涙で画面が見えない…
年賀状は来年だ…!
小田和正12月21日名古屋レインボーホール、ツアー最終日・1はこちら。
2はこちら。
さて、名古屋最終日の続きはご当地紀行から。名古屋方面総集編です。録音など一切しておりません。うろ覚えです。
この日はいつもよりMCが多かったせいか、ご当地が思い出せない。
がんばれ私の海馬~(←近頃どっぷりアルコール漬け)
■明治村はお気に入りの場所。
■「猿の国」に行くが閑古鳥。
■「津」という地名が気に入ったのか、「つ」「つ」連呼。
■次の日、あちこちに「鵜」と書いてある看板を見つけては「鵜」連呼。
「昨日は『つ』で今日は『う』」←子供か!
■路上ゲリラライブでおばあちゃんたちに囲まれ「夏の思い出」を歌う。
その後こっそり「じじばばしかいない…」
■手羽先のお店で調理に挑戦する小田さん。
厨房スタイルで、網の上に並んだ手羽先に調味料を振ったりするが、どうやら何か間違ってたらしく?
「余計なことばかりする小田」と字幕が(笑)
小田さんがやった後、店の人がさっさと直しているのが映る。(大笑)
■名古屋のCDショップではちょうど「そうかな」発売日。店頭は大展開。
恥ずかしそうに「そうかな」巨大看板から逃げるK.ODA

■名古屋市内の観覧車に乗りに行く。ガラ空き。
「できたときは行列でしたが、飽きっぽい名古屋の人はすっかり忘れてしまっているようでーす」(笑)
若い女の子二人連れに、乗車するときの記念撮影で一緒に写ってもらう。
「どっから来たの?」「富山です」
観覧車の中で「乗っているのは私と、富山の田舎から出てきた女の子二人だけでーす!」←ひでえ
しかも「乗ってはみたものの、見るべきものはなにもありません!」
←つくづくひでえ(笑)
■名古屋の広い地下街を歩く小田さん。
と、前方に車のショールームが!
「アリオンでしょうか、行ってみましょう!(近くに寄る)
……日産でした。退散しまーす!」(爆笑)
■名古屋港オープンエアパーク
「夏の暑い中、財津とやりました。」「さあ、いよいよ泣いても笑っても今日で最後、思いっきり盛上がって行きましょう!」
さあ、後半スタート!といったところで、
2006年に続く!!
お正月も「クリスマスの約束」を見て過ごすことでしょう。
読んでくださってありがとうございました.

良いお年をお迎えください。