小田さんの横顔が表紙の読売ウイークリー4月22日号。
じっと見つめてるとドキドキしてきます。
ピアノの前に座ってる小田さんをすぐ間近から見あげてるかんじ…(こまかい)
小田和正インタビューはカラー2ページ。ギターを弾いてるショットあり。
『ダイジョウブ』のレコーディングを終えたばかりの小田さん。
一般誌なのでいつものべらんめえ調は再現されてませんが
これからのこと、ファンのことも含めてすごく考えてくれてるんだな、と思いました。
過去の曲を歌うことについて。
「同じ曲を歌っても、過去とは違うなあって思うよ。新しいことを探すというより、やってること自体が新しい時間を迎えていくわけだから。」
「でもやっぱり、基本的には新しいものを作っていかないといけないと思ってる。」
「今の小田さん」が感じるままに作った新しい曲が聴ける喜びと、
これまでの曲を「新しい時間」とともに歌い続けていってくれる喜び。
ファンは幸せだなー。
「プレッシャーマンというのは、昔は意味が分かんなかったけど、今は分かるし、そうならないように気をつけようと思っているね。」
小田さん、プレッシャーかけないよう気を使ってるのね。
…えーと、「58才を歌う」のNHK女性ディレクターさん、プレッシャーのあまり半泣きだった…ような?( – ” – )
そしてっ!!
なんと、次のツアーについてのお言葉がありましたっ!!
「◯年あたり」
ですって!
てことは○年、ひょっとするとアルバム&ツアーだったりして?!
いやっほーい!!!
東京の空、はじめくん、ダイジョウブ。すでに3曲あるし、近ごろ途切れることなく創作モードが続いてるようだし…
当分ツアーはないだろうと思ってたので、まさか具体的な言葉が聞けるとは思わなかったですよっ!
あー早く来年にならないかな~(あっ書いちゃった)