小田さん表紙の読売ウイークリー

April10 [Tue], 2007, 21:31  

小田さんの横顔が表紙の読売ウイークリー4月22日号。
じっと見つめてるとドキドキしてきます。

ピアノの前に座ってる小田さんをすぐ間近から見あげてるかんじ…(こまかい)
小田和正インタビューはカラー2ページ。ギターを弾いてるショットあり。

『ダイジョウブ』のレコーディングを終えたばかりの小田さん。
一般誌なのでいつものべらんめえ調は再現されてませんが

これからのこと、ファンのことも含めてすごく考えてくれてるんだな、と思いました。

過去の曲を歌うことについて。
「同じ曲を歌っても、過去とは違うなあって思うよ。新しいことを探すというより、やってること自体が新しい時間を迎えていくわけだから。」
「でもやっぱり、基本的には新しいものを作っていかないといけないと思ってる。」

「今の小田さん」が感じるままに作った新しい曲が聴ける喜びと、
これまでの曲を「新しい時間」とともに歌い続けていってくれる喜び。
ファンは幸せだなー。

「プレッシャーマンというのは、昔は意味が分かんなかったけど、今は分かるし、そうならないように気をつけようと思っているね。」

小田さん、プレッシャーかけないよう気を使ってるのね。

…えーと、「58才を歌う」のNHK女性ディレクターさん、プレッシャーのあまり半泣きだった…ような?( – ” – )

そしてっ!!
なんと、次のツアーについてのお言葉がありましたっ!!

「◯年あたり」

ですって!
てことは○年、ひょっとするとアルバム&ツアーだったりして?!
いやっほーい!!!

東京の空、はじめくん、ダイジョウブ。すでに3曲あるし、近ごろ途切れることなく創作モードが続いてるようだし…
当分ツアーはないだろうと思ってたので、まさか具体的な言葉が聞けるとは思わなかったですよっ!
あー早く来年にならないかな~(あっ書いちゃった)