小田和正氏のマンスリー情報紙、ファーイーストカフェプレスが、
2007年5月25日号をもって、200号を達成しました!
おめでとうございまーす!!
1990年10月のvol.1発行以来、17年と8ヶ月。
毎月毎月何があろうと、ネタが苦しい時であろうとも、小田さんからの『中身が無いなら休め』的プレッシャーにも負けることなく(笑)、
読み応えある紙面で18年近く欠かすことなく発行し続けてくださった、スタッフの方々の情熱に、心より感謝申し上げます。
プレスのおかげで、よりいっそう、小田さんが好きになり、
音楽だけではなく、小田さんの、ブレることの無い自然体の姿を通して、大切なものを日々受け取っているように思います。
200号とExtra Issue、毎月8ページとして1600ページ分のプレス。
積み上げると分厚いです。私の宝物です。
本当にありがとうございます。
そして、ずっと変わらずに音楽を創り続けてくださっている小田さんに。
あらためて、ありがとうございます。
そしてそして、プレス発行をガッチリ支え続けている(笑)全てのプレス会員の皆様に感謝!
これからも小田さんの活動を楽しみに、応援し続けましょうねー!!
で、「答えて200!」熟読~^^
■小田さんの好きなお酒、あえていうならビールだって。ヽ(´ ∇ `)ノ
わあーい!乾杯!乾杯!

■プレス会員番号1番は小田さん
くー(笑)。やはりそうか…。ちなみに自分は創刊の前月、1990年9月にツアー会場で申し込み、既に1000番台だった。
■小田さんは「どんど晴れ」に出ないのか
…盛岡に、路上ライブをしながら旅を続けるミュージシャンがふらりと現れ、偶然彼の唄を聴いたビリーがイーハトーブに連れて来た。行く宛ても特に無く、しばらく滞在することになる。
しかし自分のことはほとんど話さず、にこにこと皆の話を聞くばかりで、何やら訳ありな様子。星の綺麗な夜には屋根の上で歌う習性あり。
実は、彼は柾樹の失踪した父親の消息を知る人物だった!!(つづく)
■小田さんは熊本キライじゃないって!良かったね!!
■大船渡こけら落としツアーは実現するのか?!
■筆記用具、昔はステッドラーの鉛筆使ってたような。今は違うのかな。
■くりやくのDVD化はやっぱ無理なのか… ( ´ Д`)
■虹色の架け橋にはなってもらえないのか… ( ´ Д`)
■「ご当地紀行総集編」リリースは編集長が頑張ってくれてるらしい!!
(´ ∇ `)
■カフェの階段にいるにゃんこはちょっと太り気味だと思う。
■小田さんの172センチで58キロはやせすぎだと思う。
■小田さんはCoCo壱カレーがお好き

…ってスタジオでの食事ですよね。なんて食費のかからないアーティストなんでしょう(笑)
私も好きでよくCoCo壱に行きました。一辛にチーズときのこトッピングが定番。今は近くに店舗がないので、スーパーでCoCo壱カレーうどん買ってこよう。
■小田さんが自分で服を選んで買うのは…あり得ないって(笑)
たしかに想像つきませんです。が、用意された衣装より普段着のほうがステキだと思うことも多々あります。
■小田さんはいまだに、怒ると車の窓が曇るらしい(笑)
■小田さんと話すには、花の名前に詳しいキャディさんになるしかない!
…チューリップくらいしか自信ない。。

他にもCDのことやライブのことなど、皆さんよくぞこれだけ、色々な質問を考えてくださいました。
私は良き質問が思いつかないまま、締め切りが過ぎてしまい。。
ひとつだけ、かつて「ムササビと小田和正」というタイトルの面白記事を書いたの、編集長でしたよね?その時のこと覚えてますか?ときいてみたかった。
(モモンガと小田和正だっけ?)