「賛同頂いたアーティストからのメッセージ・3」に、
小田さんからのメッセージがあります。
メッセージは、公式サイトに掲載されているものに、
「ap bank Fund for Japan」 に賛同する旨が加えられています。
紅ほっぺさん、お知らせありがとうございました


プレスでは、被災地応援メッセージをメールで募集しています。

プレスVol.246 (2011年3月25日号)は、発行延期とのこと。
詳細はこちら↓
◆ Far East Café PRESS Vol.246 (2011年3月25日号) 発行延期のお知らせ
Far East Café PRESSは3月25日に予定していた246号の発行を延期させていただくこととしました。
編集部では予定通りの日程で発行すべく編集、校正を終え、印刷所に回しておりました。しかしながら大震災による被災地の窮状、今なお続く福島原発の不安を考えると、今回の内容は現状で発行するにはふさわしくないと判断しました。
楽しみに待っていてくださる皆様には、勝手を申し誠に申し訳ありません。心よりお詫び申し上げます。一日も早く発行できるよう全力を尽くしますので、なにとぞご理解のほどお願い申し上げます。
◆FAR EAST CAFE PRESS会員の皆様へ
《被災地応援メッセージをお寄せください。》
連日当ホームページのメッセージボードに多くのコメントをいただきありがとうございます。インターネットが持つ伝える力を心強く感じると共に、このような皆さんからのメッセージをプレス紙面にも残していけたらと思います。ネットを現在見ることができない被災した皆さんの心にいつか届きますよう、願いを込めて。皆さんからのメッセージをお待ちしています。
FAR EAST CAFE 休業期間内は、PRESS宛のレター並びにCafe Noteに代わりまして、皆さんのメッセージをメールにてお寄せください。被災地応援メッセージはもちろん、プレス会員の皆さんの今の想いをお送りください。短くても構いません。
・いただいたメッセージの一部がプレスに掲載される予定です。ペンネームをご希望の方は、お書きください。
・メールのタイトルは必ず「プレス宛メッセージ」でお願いします。
・このメールにつきましては、返信できませんので、ご了承ください。
※プレス宛メール送信先アドレスは、公式サイト→カフェのページを参照ください。
(公式サイトが見れない人)アドレス欄に直接打ち込んでください。→


続く余震と、途切れることのない悲惨なニュースに
胃をぎゅっと掴まれるような苦しい思いがやってくる。
避難所は寒くないだろうか。
体の弱い人は、具合が悪くなってないだろうか。
今にも誰かが声に出せない助けを求めていないだろうか。
濁流の下で亡くなった人たちは家族の元に帰れただろうか。
プレス発行延期。
3月25日号が届く頃には、ツアー初日を迎えてただろうから
たぶん、ツアーに向けての楽しいニュースでいっぱいだったはず…
船さん日記なんて、忙しすぎてテンション高くてきっと面白かったろうな

でも、こんな時だからこそ、いつもの「へい!いらっしゃい節」が読みたいなあ…なんて思う。
しゅんとしてない日常をすごく求めてる。
小田さんのご当地紀行がみたいなあ。ババア連呼してほしいなあ。
小田さんの歌が聴きたいなあ。。