マグロ解体

October11 [Tue], 2005, 11:41

魚がおいしいと評判のスーパーで、午後3時から本マグロ(特選)の解体!
そりゃー楽しみでございました。
今夜はマグロ、マグロ…と頭の中で思い描きながら、
ひよひよと1000m泳ぐ(張り切りすぎ)

そのままスーパーに寄り、マグロの前の人だかりを見つける。
わー!うまそー!
試食用の切れ端を食べる。うまいよー!

大トロ、中トロ、赤身。
解体のときは赤身が好き。
赤身とはいえしっかり脂がのって、濃~い味がするの。
おいしいマグロをおなかいっぱい。
なんてぜいたくなんでしょう。
中トロだとおいしすぎて、少しで満足してしまうのがもったいないというか。

おいしい…おいしいよ…

お庭の畑で掘った里芋をたくさんいただいたので、青森産の新鮮なイカと、姫竹の子と一緒に、煮物にする。
イカと里芋の煮物。大好物。

やわらかく煮えた里芋に、イカとだしの味がしみ込んで、しっとりほろほろと崩れるのがたまりません。
姫竹の子は、青森にいたころよく食べました。
あの歯ごたえが、子供の頃から大好きだった。
関東に来たら、まったく売っておらず、あー子供の頃よく食べたちっちゃい竹の子が食べたいよう、と長年思っておりましたが、
最近は水煮や缶詰などで、たまにお目にかかれるようになりました。
ありがたや。

おいしいマグロと煮物でビールもすすみます。
1000m泳いで1000mlのビール。
プラマイゼロ~(むしろプラス)

根室のジャズ喫茶で

October07 [Fri], 2005, 12:50

何年か前、北海道の根室で「サテンドール」というジャズ喫茶に入った。
根室の街にはロシア語の標識がたくさんある。
本土最東端、納沙布岬からは、貝殻島、水晶島が肉眼でくっきり見える。

中標津の空港で借りた車には、CDプレイヤーしかついていなかった。
荷物には、張り切って作った大量の編集テープとMDしか入ってない(泣)
CDを求めて根室市街にあるジャスコに行くが、扱っておらず、近くの時計屋さんに行けという。
時計屋さん?
メモにかなり怪しい地図を書いてもらい…

あった!時計店!「CD」の看板!

本日定休日

…わーん

そこで、ジャズ喫茶に行くことにしたのだ。
ここならCD店を教えてもらえると思って。

店には他に誰もいず、入り口ドア付近におそるおそる座る。
正面の壁には、マイルスのポスターが貼ってある。

店の奥にある大きなスピーカーから流れていたのは、
キース・ジャレットの「ケルン・コンサート」だった。

ケルン・コンサート / キース・ジャレット
 (1975年録音)

言わずと知れた名盤。
が、CDは持っていたものの、あまり聴くことがなかった。

コーヒーを飲み、CD店を尋ねてすぐ出るつもりが、
流れてくる音のあまりの素晴らしさに、席を立てなくなった。
スピーカーが、店の雰囲気が、音を聴く環境が違うだけで、こんなに違って聴こえるのか!

驚いた。
今までまったく聴いていなかった音、タッチがよく聴こえてくる。
澄み切った一音、一音が、無二の音楽を形作っている。

入り口近くの窓から午後の日射しが入り、空気中に舞うほこりがきらきらと光っている。
真夏なのに、ドアから入ってくる涼しい風。
上質な音で聴くケルン・コンサート。
しん、とした店内に、研ぎ澄まされたピアノの音が響く。

それまでの、キース…、という傲慢な感想が完璧に吹っ飛んだ。
文句なく素晴らしい演奏だった。

お店の人にきき、車で少し行った先のツタヤで、CDを何枚か買った。
ケルン・コンサートは置いていなかった。

一週間で一番幸せな時間(全員集合)

October06 [Thu], 2005, 15:36

ヤバい。10月2日に復活放送された全員集合のリピートが止まらない~

カトちゃんの「風邪ひくなヨ」「歯みがけヨ」聞いたら、懐かしさのあまり鳥肌がぶわあーっと!

「8時だヨ!全員集合」が始まる瞬間、土曜夜8時ジャスト。一週間のうちで一番幸せ。
子供心にそう思っておりました。

いかりや「8時だヨ!」
みんな(こぶしを振り上げ)「全員集合!」

ドリフのメンバーが客席を駆け下りるのに合わせて、一緒になってうちの中を走り回る。そんで「えんやーこらや」一緒に踊る。

ドリフ大大大好きだった。
テレビには厳しい家だったのですが、なぜか全員集合は見てもよかったのだ。
今にして思うと不思議ではある。
しかし幼少時は欠かさず、家族みんなで土曜の夜8時、きゃいきゃい笑い転げながら「全員集合」見ておりました。
ちなみに「ドリフの大爆笑」は禁止だった。(なんで?)

一度だけ、小学3年生の時に、全員集合の公開放送に当選したことがある。
興奮と緊張でものすごいわくわくしました。熱出たくらい。
チェックのワンピースと、黒の編み上げロングブーツを買ってもらい、小学生なりに精一杯おしゃれして行きました。

その日の楽しかった思い出を冬休みの作文に書いて賞をいただいたり。ドリフありがとう。

「ドリフターズ・ベストヒット」のカセットテープを買ってもらい、飽きる事無く繰り返し聴きました。
ビバノンロック。ズッコケちゃん。ドリフのピンポンパン。初めての僕です。ミヨちゃん。のってる音頭。誰かさんと誰かさん。東村山音頭、ちょっとだけヨ、ドリフのバイのバイのバイ。

歌詞は面白く、メロディは親しみやすく、アレンジはかっこいい。
今にして思えば自分と和製ソウルミュージックとの出会いだったのか?

その後なにゆえオフコース・小田さんに行くかは別として。

当然、全員集合DVDボックス2つとも買いましたけども。
改めて見て思うのは、やっぱりドリフには音楽があって、
コントとかすっごいリズム感!
だから子供心になんだか妙に楽しくて、浮かれて見てたのだな。
おかげさまで、おもしろいこと大好き♪になりました。